あたしゃ、たかが球転がしだと密かに軽視していた球転がしの親玉、国
際サッカー連盟(FIFA)の汚職事件発覚してその親分ブラッター会長は
肩をすぼめながら”すべてのことを把握することはできない”とほざいて
逆風の中で5選を果たしたものの、緊急記者会見で辞任する意向を表
明しました。つまり側近のバルク事務局長(フランス)が賄賂の送金に、
関与した疑いが新たに浮上。会長自身の関与にも焦点となっていた。
十手持ちから取り調べを受ける事態になって、あわててトンズラする、
羽目になったという茶番劇のお粗末でした。てめえに類が及ぶってえこ
とになるってえと(ちょっと、怒るときにはどうして、べらんめえ調になる
のよ)。もう少しブン屋の記事をみてみましょう。「FIFA中枢を視野に入
れるとされる捜査は、ブラッター体制を揺さぶった。 1日、2010年ワー
ルドカップ(W杯)招致成功の謝礼として南アフリカ側から当時のワーナ
ー副会長(トリニダード・トバゴ)=起訴=側に渡った1千万ドル(約12億
円)を送金した「高い地位にあるFIFA当局者」(米起訴資料)がバルク氏
とみられると伝え、米当局は賄賂と判断している。会長の右腕であるバ
ルク氏は、女子W杯の開幕に合わせ予定していたカナダ訪問を取りや
めた。報道が事実なら組織の屋台骨がぐらつく。FIFAは2日”バルク氏
も他の幹部も一切関与していない”と報道を否定する声明を直ちに発表
し組織防衛に努めた。一方、パラグアイの司法当局が1日、起訴された
レオス元理事を自宅軟禁にするなど、関係国に広がった捜査や司法手
続きは着実に進んでいる。 スイス捜査当局はFIFAと業者の癒着や、
ワールドカップ(W杯)招致をめぐる不正を調べている」。アメリカの十手
持ちが球転がしの本山に”異議あり!”と疑惑の声をあげたとたん各国
のお縄を持った捜査のプロがトキの声をあげるにいたりFIFAは炎上し
てしまいました。あのですね、ドブねずみとゴキブリってえ奴はどこにでも
出没するんですよ。開催国を少数の役員だけで決めていたこと事態が、
ナンセンスですな。そりゃ、ジパングの賄賂専門の越後屋とかウジ虫が
沸くってえことぐらいいまどきのガキだって知っているってんだ。まあ、
FIFAなんて銭の権化は解体して各国から代表者を選出するのは当然
として、任期も短くして再選は御法度。決定事項は代表者全員で選挙に
よって決める。そうすりゃ越後屋がどこのだれに袖の下を手渡せばいい
のかわからなくする、その経緯は鵜の目鷹の目のメディアに逐一公開す
るってのは如何です。アッそれから役員は今までのような「スペシャルお
もてなし」じゃなくて、本当にサッカーを愛するひと、すなわちボランティア
で奉仕のココロで真摯に当たるってえ、おひとを選びゃぁいいんです。
(こんな提案ってムリムリ)。
満開となれば、やがて花は落ちる。太陽は南中すれば、やがて
陰りはじめる。 そろそろ おあとがよろしいようで ぐっさんハイ