朝ドラ「マッサン」はエリーさんの涙ぐましい熱演で回を追うごとにヒート
アップしています。もうすこしドラマは続きますが、撮影は終了したそう
ですね。青い目の「山内一豊の女房役」にぴったりの女優さんでしたね
え。アメリカでスカウトした女性が話していましたが彼女は日本語だけで
も大変なのに英語以外のスコットランドの言葉もしゃべらないといけな
いそうですから、異国で想像を絶するプレッシャーと戦っているんですね
え。和製のヒロインでも撮影中になんどかダウンするそうですからNHK

にしては思い切った起用だったですねえ。そんな思いで心配しながらみ
ていましたが日本男児をあやしながら夢に向かって歩んでいくエリーさん
には拍手喝采でした。アッ、今日はエリーさんの話ではありませんで朝ド
ラ「梅ちゃん先生」のタイトルでSMAPのコーラスをバックにしたジオラマ
(展示物を立体的に表現する方法)で昭和の時代を描いたシーンを思い
出していただきたい懐かしい話なんです。東京は巣鴨にそんな店がある
というので「タモリ倶楽部」という番組でタモリが案内していました。お尻を

プリプリ振りまくる色気たっぷり番組で、まず行水をしている熟女がEカ
ップで行水している姿を板塀の隙間から覗いているおじん。女性はそれ
を知ってか大胆なポーズをとっています。昔は美人でもそうでないひとも
外で行水をする古式豊な文化がありましたな。つぎにヌード劇場「美人
座」の建家では中央の大きな円卓にはストリッパーがふたり妖艶なポー
ズで若き血潮をかき立てています。あの当時、ひとの話では3曲目にス
ッポンポンになるんだそうですね((ポカっ)また、ひとのせいにして!)。

観客は”よお、忙しいんだ、早く脱げよ”とか”真面目にやれ”。”もう、い
いから万歳三唱!”などとわけのわからぬ声援が舞台に届いて場内が
一斉に万歳三唱が轟いていましたっけ。カメラが裏手に回るとラーメン
屋の親父がわざわざ、てめえで出前をして、つり銭を手渡すのにえらく
時間がかかっていました。その隣りの部屋では踊り子がギャラアップを
支配人に突きつけていました。ある雑誌にはストリップ劇場はすでに絶
滅危惧種に指定されていて東京は浅草に「浅草ロック座」それに「川崎

ロック座」、「新宿ニューアート」など数えるぐらいの店が熱烈なファンに
守られて御開帳だとのこと。埼玉から定期券を買って浅草に通う常連の
会社員(36)。横浜市の会社員(59)は”閉館なんてありえない”と語気
を強め、浅草の歴史を見つめ数多の芸人に慕われる鯨料理店の船長
(店長)はこう息巻く。”閉館なんて噂してる奴にはバカヤロー!ここまで
頑張ってきたんだと言いたいね。浅草は温故知新の街。変貌しながらも
古きを大事にするんだい”。いやあ意気軒昂ですな。バンザイ!
  
  
  ストリップ劇場は志を同じくする、おっさんたちの熱気とタバコの
  煙でムンムンしていました。”バンザイ三唱!”が巻き起こる連帯
  感は今のシラけた世の中ではみられない暖か~い時代でした。
               踊り子も釣られて”万歳!” ぐっさんハイ 

*24日から、また覗いてくれるかな! いいとも!