中国のひとの食にかける情熱は日本人の私は頭が下がります。海外
で出稼ぎ中、中国の友人に修理工場のような、みすぼらしい食堂に、
格好いいアメ車なんかで乗り付けて、うまいものを食いたいという執念
をなんどか見せつけられていますと参ったの心です。良心的で旨いも
のを食わせる店はほとんどがクチコミで伝わり、高級車で乗り付けて、
どんな悪路でも押しかけるというのが20年まえのイメージでした。とこ
ろが最近、食道楽の連中が腰が引けてしまうような事件が起こりました

その事件のひとつが「中国は高安市では年間平均200万頭のブタが、
屠殺され、110万頭が飼育されている。正常死亡率の3%で計算する
と年間9万頭が病死することになるが、その多くが食肉に加工されて
いる。そのなかには家畜伝染病の口蹄疫に感染して死亡したブタも含
まれている。現地の畜産業者は”病死したブタを食肉業者に販売する
のはここでは『公然の秘密』だ”と話す。畜産業者は加入している保険
会社から病死したブタの保険金を受け取った後、食肉業者にそのブタ

を売り払う食肉業者は衛生検疫証や食肉加工許可証など必要な証明
書をすべて備えているため、”何の問題もない”と平然としている。これ
らの肉は広東省、重慶市などの大都市の市場で流通しているという。
あるコラムニストによれば、このほど出版された中国のジョークを英語
に翻訳した「メイド・イン・チャイナ」という本は、恋愛から環境問題まで
様々な題材が扱われており、とても興味深いという。 掲載された一節
では、北京人が上海人に対して”中国で一番幸せなのは北京人だ。

窓を開ければタダで、たばこが吸える”と自慢すると、上海人は”それ
がどうした。こっちは蛇口をひねれば豚汁が飲めるんだぞ”と応じる。
これは、北京では大気汚染が深刻なこと上海では12年に市内の川に
大量の豚の死骸が浮かんでいるのが見つかったことを皮肉をこめて表
現しているとか。さらに、”これは中国ではよく知られたジョークだ”とし”
中国へ出張に行く人がいれば勧めるに値する”と話す。中国はグロー
バル経済の中で重要な位置を占めるようになったが、「メイド・イン・チ

ャイナ」が世界各地に流通するようになるにつれ、こうした中国のジョー
クが世界に広がりつつあるという。 続いて愉快なジョークは中国のある
食品会社のボスは、“外国の食品は汚染されていても口にするが中国
の食品は食べない”と発言したとか。これが中国人の自国産の食品安
全に対する世論だ”と発言したとかしないとか。今や中国では死を覚悟
して食するというイメージですな。円安になって大勢のひとが中国から、
押しかけていますが、安全、安心な食材。親切なひとびと。そんな当た
り前の日本が中国政府を動かすかも。
 
 新メニュー:中華の店で常連客が唐揚げを頼んだ。すると、その
  中にゴキブリの素揚げが混ざっていた。客はカンカンになって
 店員に文句をいった。”オイこんなものが食えるか!病気になった
 らどうしてくれるんだ、店主を呼べ”。店員は客の態度に怒ってゴキ
 ブリを食べてしまった。”お客さん、こりゃ食べ物ですよ。ヘンな言い
 がかりはやめてください!”。騒ぎに気づいた店主が店員に事情を
 聞くと”お前はバカか!”何でもっと早く、ゴキブリが食材になるって
 えことを教えないんだ!” 中国ではフツーの会話? ぐっさんハイ

*10日から勝手しますので明日も駄文をお届けさせていただきます