昭和の大横綱・大鵬関を超え、おめでたい気分に浸って家族や部屋で
ゆっくりする暇もなく一杯機嫌で記者団のまえに引っ張り出されて例の
”私が勝っていた。こどもだってわかる”と発言したことがブン屋にパク
られて、その発言がひとり歩きをしてしまい協会の偉いさんや横審の、
センセ方から叱責を受け不本意な形で決着させられました。その結果
大相撲トーナメントが8日、東京・両国国技館であり横綱・日馬富士が
決勝で大関・稀勢の里を押し出し初優勝し、白鵬と鶴竜の両横綱は、
共に初戦の2回戦で敗退。白鵬は常幸龍、鶴竜は栃ノ心に、それぞれ
寄り切られたとのブン屋の報道に続き、初場所後に審判を批判し物議
を醸した白鵬は取組後の支度部屋では報道陣に背を向けてまげを結
い直し取材に応じなかった。この日は伊勢ケ浜審判部長(元横綱・旭
富士)らが審判を務めていたが審判部への釈明などはなかった。国技
館を引き揚げる際、報道陣から審判部へ事情を説明する考えはなかっ
たかと問われると”なにっ!”とひと声発しただけで、国技館を後にした
と、ありました。無気力相撲や無言の抵抗。わかるなあ。でもね日本人
ですらマスコミには乗せられて有頂天になって本音というか反感を買う
ような言動を引き出され、それをヘイト感覚でたれ流して、ヒール役に
仕立ててダメにしてしまう業界なんですよ。マスコミってのは。まだやれ
て当時、犬猿の仲と囃された先輩横綱朝青龍がツイッターで擁護して
いました、”審判部も間違えもうあるよ!何回も、あった俺のときも!”。
”白鵬もう帰って来て欲しい!前人未到!つまらないことに意地悪され
て、、世界は広いよ”。”白鵬をいじめるな!マスコミたち!その心良く
分かるよ!”さらに”つまらないことに厳しく文句言う、それより強い力士
作ることが大切”と返す刀で協会や親方衆も非難していました。現在モ
ンゴルの政財界で活躍中だそうで、マスコミに叩かれハチャメチャなジ
パングでの生活ぶりを反省してか、現在アルコールとは絶縁状態にあ
るとか。バトル関係にあった獅子みたいな愛くるしいお顔の内館さんに
は”元気~イ、まだ生きてるかな”と目を細めながら記者に語っていまし
た。白鵬関、短慮はいけませんよ。あなたが大相撲が消滅するかとい
う瀬戸際で、ひとり横綱として大相撲を支えながら前人未到の大記録
を打ち立てた大記録はだれも否定できない偉大な足跡ですよ。かくいう
私も外国から来た出稼ぎ人と蔑んだ目でみていました。しかしあなたは
日本人よりも日本人らしく我が国の文化に勤しんで品格を備えた人物
にと成長されました。島国ジパングは、よそ者を容易に受け入れようと
しないところがあります。でも、ここでキレて第二の朝青龍関にはならな
いでください。私はあなたのスケールの大きい人間力に期待しています。
モノをなくせば小さなモノを失う 信用をなくせば大きなモノを
失う しかし勇気をなくせば全てを失う J・F・ケネディ
頑張れ!白鵬関! ぐっさんハイ