今も昔もいろいろなひとが話題になっています。最近話題になったひと
を出前板の登っていただきましょう。先鋒はフィギュアスケートのグラン
プリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯の男子フリーの直前練習で中国選手
と激突し、頭部と顎に10針を縫うほどの重傷を負いながらファイナルに
出場して2位になり、精密検査のために帰国したソチ冬季五輪金メダリ
スト、羽生結弦選手(19)が、頭部と顎の、挫創などで全治2、3週間と
診断されたという若者。昔気質の私はハリさんじゃありませんがアッパレ
と思いました。が世間は無理をせず体調を整えてほしかったという意見
も結構な数でした。それを知っていたのかどうかわかりませんが、おなじ
スケーターだった高橋大輔氏(28)が突然10月14日”1、2年はスケー
トから2、3歩引いた生活を送りたい”という不可解な会見を開いて記者
団を煙にまいていました。会見の中で”私は今まで自分の意思でやった
ことはなく、すべて周囲の意見や意向でやってきた”と、のたもうていまし
た。道理で、あれだけのキレ技がありながら今一歩でトップに立てなかっ
たわけがわかったような気がしました。あれだけの技術があって羽生選
手のようなガッツつまり、自分で決めて行動するという強い意思があった
なら世界の頂点に立っていたであろうと私は思いました。さて、おつぎは
韓国インチョンアジア大会、競泳男子日本代表のT選手が韓国のメディ
アのカメラを盗んだ疑いで地元の警察から事情聴取されていたT選手は
容疑を認めているということで、日本選手団はT選手を追放することを、
決めた、という報道のあと間が抜けたように後出しの記者会見で”カメラ
は盗んでいない”と無実を主張していました。罪を認めた理由は取り調
べの際、”認めれば他の選手と一緒に帰国できる”と言われ、容疑を認
めたというものでした。さらに不可解だったのは”判決が届き次第申し
立てるかどうか検討する”という言い草でした。あたしなら、どれだけ臭
い飯を食わされても、やっていないのなら留まって主張するでしょうし、
判決がどうであれ訴訟の手続きを弁明会見で表明したと思います。さて
しんがりは、今や日本中のヒーロー錦織青年に締めていただきましょう。
「歴史的快挙!錦織圭が凄すぎる」と活字が踊ったATPワールドツアー
ファイナルズなどなんどでも登場してWOWOWやなんとか衣料屋を大儲
けさせているテニスのプロフェッショナルです。親に甘えたい盛りにジパ
ングを離れて異文化のアメリカで習慣や偏見と戦いながら血反吐の出る
ような特訓を受け、全身でガッツを相手にぶっつけで勝利をもぎ取ってし
まう青年です。夢破れ希望も失せた老兵を奮い立たせている錦織青年
や羽生結弦選手の爪の垢を、ぼや~っと夢の中で呟いているような高
橋・冨田に進呈したい気持ちですな。実際の話が(ちょっとヨルタモリの
見すぎよ)。
限界を超えた神技は日頃から血反吐の出るような戦いで
強靭な心身を鍛えているからだと思います ぐっさんハイ