過日「深夜便」のご隠居を自称する天野祐吉と中村メイコのおしゃべり
も楽しかったんですが、私の街でもそんな現代版ご隠居と遭遇しました
昔のような着物姿で暇をもてあまして自分の自慢話や勝手な話をする、
ご隠居ではなくスーツを着こんで公民館を渡り歩きながら、暇人を相手
に話をする方と遭遇したんです。女性上位の会場には私より年配の御
婦人が多数おみえでした。白髪のご隠居が”今日、お集まりの方で90
歳以上の方おみえでしょうか”と挙手を求めましたら、3人の方が手を

あげてありました。”ほう、元気ですね、そのお年でお出かけになられる
とは結構なことですねえ、この3人の方は年をとったと嘆くような方では
ありませんよ(と手をあげた方をみながら)だれだって年はとりたくない
ですよねえ(大勢のお方が頷く)。でも、なれないひともいるんです。つま
り若くして亡くなるひとは高齢者にはなれません。年を重ねるとはタダ単
に月日が流れるということではなく、その流れる間にいろいろ体験を積
むということなんです。そんな体験を自分だけで一人占めしていては、

いけません。今日おみえのみなさんのように積極的に外に出て発信する
ということがとってもいいことなんです(嬉しそうに頷くひと)。この中でPC
をお使いの方もいらっしゃると思いますか(と挙手を求めてありました)。
情報を収集したり頭の活性化とか、こどもや孫、あるいはお友だちとメー
ルを交換なさると脳の活性化にはとっても有効なんですね(頷くひと)。で
メールの書き方で注意したいのは相手に読んでいただくポイントとして
1.「パッと」ひらめいたことが文章になる 2.具体的に頭に描きながら 
3.声を出しながら書く 4.自分がわからないことは書かない 5.不明

な表現は辞書を引いて確かめる 昔から文章力上達の秘訣として「三
多の法」があります。それは「看 多」、「商量多」などをいい、、と段々話
が難しくなって、あれダメこれダメの話になってまいりました。へそ曲がり
のあたしは講師が”話し言葉をそのまま文章にしたらおかしい、書き言葉
を、そのまましゃべったらおかしい”と強調され件から私流の思ったこと、
イメージしたことを相手の方が目の前にいるつもりでキーを叩いていると
ころもあって段々、講師の話が面白くなくなって寝たふりをしていましたら

隣りのひとに起こされてしまいました。さて「ぐっさんのブログ」を開設して
おかげさまでといいましょうか、週に1000名の方が覗いていただくように
なりました。この中にはとんでもないご高名な方やあたしなんか足元にも
及ばない貴重な体験をお持ちの方がいらっしゃると思います。でも私流に
笑われてもクサれても自分の想いを呟きたい、画面に向かって語りかけ
たい、、そんな思いで、にやっとするような語りができる間は出前で笑いと
”うんにゃ、俺は、私はこう思う”という投げかけを続けさせていこうと思っ
ています。へば、ご機嫌よろしゅう。
    


    これから世の中に出て行く ヤング諸君、恥ずかしがず
    怖がらず、そうして脇役にならないで主役を通し続けた
    ほうが面白いかも。   あんたが大将! ぐっさんハイ