10月7日、NHKの7時のニュースは印象的でしたね。いきなり”日本の
3人の物理学者がノーベル賞を受賞しました、たった今、はいった情報
によりますと、、”という流れから延々と受賞した案件やご本人の喜びの
声をはじめ関係者の賛辞の声など、そのせいでつぎの「クローズアップ
現代」という30分ものの番組が前日に引き続きすっ飛んでしまいました
いえね、あたしゃ、このような不急の対応にケチをつけているんじゃあり
ませんよ。やっとNHKは前日に続いて公営公共の放送局だということを

知らされたからなんです。これも「従軍慰安婦」という捏造事件のとばっ
ちりをうけた会長さんの仕業ではなかったのかとあたしゃ、にやっとしま
した。会長就任の抱負は無国籍的な放送はやめる、国威高揚を意識す
る、なんてキーを叩けば老兵は右だと誤解されそうですが、あたしゃ右も
左もありません、そのときどきの内容次第でコロコロかわります。で、海
の向こうに行ってごらんなさい。情報がスッポンポンの時代でも昔の大
本営的な報道をして無理やり国威発揚をはかる国だってあるんです。

今までがあまりにも自分が生まれ育ち、いろんな意味で、しがらみや絆
を育んだ祖国を軽んじた報道によって無国籍の風土を産んでしまった
朝日新聞の捏造事件が端を発して、やっと日本も一人前の国家になろう
とスタートしたところじゃありませんか。翌日の朝日新聞には全面にノー
ベル物理学賞に3氏という見出しがこぼれんばかりに大きく踊っていま
した。最近の朝日新聞は反対とか、大変だと言い放しじゃなくてフォロー
がはいって刺激がないですな。それは30数年の長きに渡って”ハンタイ

!”の記事を見続けさせられた後遺症なんだと思いますね。後遺症とい
えばビッグなハッピーニュースの影に虫眼鏡でみないと見落としそうな、
記事がありました。3面記事扱いの紙面に「博士号取り消し猶予 早大 
小保方氏に1年間」とありました。気の毒な気もしますが世紀の発見と
世間を騒がせた小保方氏が論文指導や研究倫理教育を受け論文を訂
正し博士論文にふさわしい内容になれば博士号は取り消さず維持する、
その猶予期間は1年間という内容で至極もっともな処置であると思いま

した。しかしなんですな、いままでは反対だ、人権侵害だ、と騒いでいた
ジパングの一部の民やその尻馬に乗って騒ぎ、不安を拡散していた朝
日。そのブン屋が仮面をつけたまま形式上、謝罪という形をとったとたん
今度は鬱憤を溜め込んでいた側が勢いづいて舌鋒が鋭くなって、その
矛先がなんでも反対側に向かおうとしています。まあ、なんでもありの国
ですから、なにが起ころうと勝手でしょうっていうひともいるでしょうが、こ
れを契機に大人の国への変身があってもいいんじゃないでしょうか。
 
   
   惨敗して帰国しても”いい夢をありがとう”っていうジパング
   タマゴや飴玉をぶっつけて不満をぶっつける国、、これから
   はメリハリのある報道を期待しています    ぐっさんハイ