あたしゃ、従軍慰安婦問題は誰かさんの勘違いによる一部誤報があっ
たと個人のせいにして時の流れに身を任せた状態で、朝日新聞として
社告で謝罪するとか、一部誤報をなんら検証もすることなく、たれ流した
関係者を処分するでもなく、なんでもなかったように別の事件や問題を
報道しています。戦前の大本営の使い走りをして知らん顔をした歴史的
伝統は健在のようですな。ライバルのブン屋さんの一面での報道ぶりは
先に出前したようにその後、朝日新聞や反対者だけではなく善良なひと

びとの心を痛めている「辺野古移設」の報道も一段と熱を帯びています。
因みに朝日新聞、一面だけのトップ報道を列記してみましたら「辺野古 
青 守りました」(8月13日)、「辺野古海底調査に着手 政権 知事選
へ「既成事実化」」(8月15日)、「辺野古 きょうにも掘削」(8月18日)
「辺野古 初の海底掘削」(8月19日)など。ブン屋らしくない情緒的、感
情的なキーの叩きようですなあ。心優しきひとのハートを揺さぶる表現が
目に付きます。13日の一面には沖縄・辺野古の紺碧色の写真が掲載

され、あたしのようなガサツな者でも、ここに基地が建設されるのは反対
と思いましたものね。でもね、ひとのものも、てめえのものだと威圧しなが
ら押し寄せる国、気まぐれみたいにミサイルをぶっ放つ国、過去の問題
を盾に、とうとう自分の国を他国に身を任せようとする国。これらを睨んで
アメリカという歴史的な友好国と連帯して抑制していく。そのために、かけ
がえのない沖縄の自然やジュゴンにも迷惑をかけてしまうという決断をせ
ざるをえなかったんじゃないでしょうかねえ。顔をタオルやサングラスそう

してヘルメット深く被って隠しながら”沖縄に住んで辺野古の海を守っち
ゃう、だから辺野古移設、絶対反対かな”と流暢な東京弁を口にする反
対派の方々にお訊ねしますが、じゃあ、昨今の周辺国の動静への備え
は一体どうしたらよろしいとお考えですか、”話せばわかってくれる”。”
国連を通じて柔和をはかる”。”外交でなんとかなる”、、。さてさて、今、
国連の事務総長が飛び回ったり、エジプトなど仲裁国が休戦協定を持
ちかけたり、、ご愛読の朝日新聞でも報道されているような渋滞ぶりを

知っての反対ですか。だったら、あまりにも無責任だとあたしゃ思います
暇な老人が雑誌屋の売らんかな言葉の目を向けてみましたら、つぎの
ような過激な言葉が並んでいました。週間スト「慰安婦の大虚報 朝
日新聞の重罪」、週間現代「従軍慰安婦」記事を30年たって取り消し、
日本人を貶めた朝日新聞の大罪、週刊新潮「全国民をはずかしめた
「朝日新聞」七つの大罪」、週刊文春「朝日新聞よ恥を知れ!「慰安婦
誤報」大村社長が謝罪を拒んだ夜」。いずれも8月末のキャッチコピー
でした。さあ朝日新聞さん、どう応えます?
   週刊誌の社名を太字にしたのは 他意はありません 
   そんな小さなことより 朝日さん 説明責任をちゃんと
   果たしてくださいな             ぐっさんハイ