ある三文雑誌に、、雑誌ですぞ。タイトルのようなけしからんことが記載
されていました。女性のバストは社会情勢と関係があるともっともらしい
ことを書いていました。つまりですな、景気のいいときは巨乳が大きな顔
をして、懐具合が今イチのときにはそれなりのバストがウケるんだと東京
は新宿駅東口の安酒屋で風采のあがらない男どもがウンチクを傾けて
いたとか。それなりのオッパイの持ち主が”肩が凝っちゃって”と勝ち誇
ったようにぼやく巨乳の女が身震いするほど嫌いだとか。暑さ真っ盛り

のときは薄着になり、胸の線が否応なしに露出するのが、大の苦手で
水着を着用したくないがために海に行けず、男ウケがいいはずのベア
トップワンピは無残にも滑り落ちる。ネット通販で買ったシリコンパットで
束の間の虚栄心を満たすも、通気性のわるいシリコンによって蒸れが
生じ希少な資源がさらに減少している、と気づいたときのあの空しさを
あなた知っているの、、たったひと言に過剰反応して笑う私を諭すよう
に友人は付け加えた。”いまどき公言しているひとも多いからネットを

見ろよ”。手渡されたスマホの画面にはこのような文字列があった「イン
ヌー教」。因みに12年、全国の男性を対象に実施したアンケートを基
に作成した理想のバストサイズを数えてみるとAカップが理想と答えた
男性が一番多かった都道府県が24。なんと全国の半数を超える府県
で、Aカップが一番人気ということになる。ブラジャー研究家の青山まり
さんはいう。”女性のバストの大きさや流行は社会情勢と関係している。
Aカップが人気と出たいうことは不安定な世情で男性が守りにはいった

結果かもしれませんね”。もともと日本に巨乳は多くなかった。トリンプ
の調査によると80年のブラジャーの売上のうち58.6%がAカップ25.
2%がB。80%以上の女性がA、Bカップを購入していることになる。豊
乳でも大きなサイズを購入することにためらいがあった大和撫子が多
かったのかもしれない。だが80年代中盤から時代が変化する。バブル
経済が訪れ、ひとびとが開放的になってきたのだ。青山さんによると、
このあたりから一気にバストアップ系のブラジャーが流行になりバブル

がはじけても、しばらくは巨乳ブームは続いた。ところが昨今、貧乳が
ふえた背景には経済的不安による草食系男性の出現も大きく関わって
いるとは明治大学文学部の諸富教授の弁。”精子の濃度も年々平均
値が下がっており男性は中性的になって彼らは女性にも中性的なもの
を求めます。それが未発達なバストを好むことにつながっているのでは
ないでしょうか”と。(ちょっと、おっさん、ごちゃごちゃいってるけど、どっ
ちが好みなのさあ)。エッあたしですか、、私は、、”それぞれに違った
よさがあり、一概には、、(ちょっとヘップバーンみたいなこといわないで
はっきりいってよ)。
 ”女性の美しさは容姿ではなく、そのひとの瞳の奥にあるはずです
  本当の美しさは、そのひとの精神に反映されるものなのです”。
  オードリー・ヘップバン ”やっぱ胸の谷間さ(ポカッ)ぐっさんハイ
おわび:昨日は我が家に台風が上陸して失礼しました。8日も失礼
させていただきます。