日中国交正常化のため中国に渡った田中首相にたいして毛沢東は、
”お互いにケンカは終わりましたか”と語りかけていたのを思い出しま
す。確かにそのときにも尖閣諸島の帰属問題が話題になりましたが
”つぎの世代のチエに期待をしよう”といい成文化はありませんでした
大人の風格がありました。ところが日本側が国有化を宣言したことに
端を発して、今の中国政府は奪還の姿勢を鮮明にしています。最近
の習近平主席は歩き方から話し方、視線の配り方に体型まで毛沢東
に似せ北朝鮮の若大将とそっくりさんを競っているようです。で、中国
の思惑は中米と世界を二分するという誇大妄想に囚われているように
思えます。あたしゃ、習主席はデビューするまえに文化大革命によって
おやじさんの、とばっちりをうけ7年間、陝西省延安市延川県に下放さ
れるなど辛酸を舐め、かなり柔軟な政策で国際社会とも柔和をはかる
のではと期待していたのですが、頑固一徹に「中華共栄圏」や{海洋大
国」をめざし驀進中で東南アジアをはじめ世界に脅威を与えています。
一方、中国に擦り寄る姿勢を鮮明にした韓国の朴 政権は朝鮮半島
が中国の属国であったり、それに近い状態であった歴史こそが長く、
”朝鮮動乱で中国は義勇軍の名で侵略軍を我が国に送り同胞を殺し
た。朝鮮動乱も終わっていないまま(休戦状態のまま)その中国と手
を結ぶというのか。許せない”という軍部の声がある。日本ではほとん
ど報道されていないが、そんな矛盾が厳然とある。さらに韓国は企業
が国家より自社の実利を求めて、やまないことだけが目立つが軍人
の言葉通り、おなじ民族との内戦が集結していないいびつな軍事国家
でもある。軍がそっぽを向いてしまうと青瓦台(大統領官邸)は機能不
全に陥る。特に危機管理は軍への依存が強い。過日の旅客船が時間
をかけて沈み、その間に高校生らを救うことが可能であったにもかか
わらず軍も海洋警察も漁民ら民間も、まるでお互が見合うように無力
で、生きているまま無残にも溺れさせてしまった根本的な背景がここ
にある。そうして中国でいえばウィグル人の独立運動の一環とみられる
テロリズムが、かってありえないほど広範に、かつ効果的に遂行されて
しまっている。根本の原因はまさしく習主席の「毛王朝のような帝国を
再現できる」という妄想にある、、。ある雑誌と合コンの形で呟いてしま
いましたが内憂外患の爆弾を抱えたまま、中韓が手を結ぼうとするの
を北朝鮮の若大将が傍観する訳はなく、嫌がらせでミサイルを威嚇発
射していますが、日本だって言葉の遊びだけでなく、しっかりした体制
で国や国民を守るということに徹底してもらいたいものですな。実際の
話が(朝からそんなに力んで大丈夫?)。
なんでも反対の方々にお訊ねします。安倍内閣の支持率が
低下しています。では、安倍政権に代わる政権はどこだとお
思いですか。反対だけを口にして他国からの侵略がなくなり
ますか。 話せばわかる?あたしゃ信じません ぐっさんハイ