滅多にありませんがカミサンとイベントを覗くときに困ったことがありま
す。私じゃなくてカミサンがです。それは彼女が座った席のまえに座高
の高いひとが座ったときに運のわるさに遭遇します。ウチでは気が強
いくせに外では別人のように内気を装い不満を口にしません。不幸な
こととは、まえの席に座高の高い客のうしろに座ってみえなくなること
なんです。そんなカミさんが客席のすき間から覗き見の状態で舞台を
みています。腰が痛いくせに変態、、変体型でみようとしますからます
ます腰の具合がわるくなり、機嫌もよくありませんから夕食のおかず
が減ってしまいます。そういう予見力を発揮して、私の席に移動させる
ことがあります。ところがしばらくするとまえの席の座高の高い御仁が
突然沈んてしまい全面が満開になってしまうこともあるんです。その御
仁は、いびきをかいていました。そのときのカミサンったら世の中の不
幸を全部背負ったような顔になります。別にカミさんが座高が低いとい
うことではありませんが、単に背が低いことが不幸に遭遇する要因だ
と思っています((ポカッ)夕食は抜きよ!)。かくいう私も不運を体験す
る場所があります。それはカミサンの使いでいくスーパーのレジなんで
す。並んでいる客の品数が少ないのを目安に並ぶんですが、あるとき
大変な目に遭いました。あたしより先輩とおぼしきご老体が手にもった
品を払おうとしたときです。滅多に売れない品だったのかなのかレジ、
ではわからないのか担当の元お嬢さんがレジを離れて価格の確認に
飛んで、、といいたいところですが年配だったため、ゆっくりと姿を消し
てなかなか戻ってきません。やっと戻ってきて値段がわかってから悲
劇が続行しました。お金を払おうとしたご老体は、アチコチ、ポケットを
さわりまくってから、やおら財布を取り出して小銭を”一枚一枚”と番町
皿屋敷のように数えながら小出しにお金をカウンターに並べていった
のです。あたしゃ”おじさん、いっぺんに出して、数えたらよかろうもん”
と叫びたくなる衝動を押さえるぐらい、ゆっくりと手間をかけて決済をす
ませていました。小さな平和な、ひとコマでありました。じゃんじゃん。
”1枚2枚3枚、、”と、年金生活者の私はポケットの中の
小銭を数えながら買い物をしています ぐっさんハイ
御礼とごめんなさい:
最初は知り合いか物珍しい方がご覧いただくだけの家内工業的な
規模の読者でしたが、HPからの訳のわからない呟きが、1000件
(1週間で)を超える状態になってしまいました。で、中には”交信し
よう”と呼びかけていただく方もござます。申し訳ありませんが、老い
先短い「時限爆弾」を抱えた身の上でありますれば応答は遠慮させ
ていただき駄文に”うんにゃオレは私は、”とお考えいただくきっかけ
にしてくださればと思っています。末筆ながら賢者各位の幸せとツキ
がこぴっと舞い込みますように(パチパチ)。 出前屋 店主