今年のサッカーW杯の対決は南米VSヨーロッパになりました。準決勝
は注目のブラジルとドイツの一戦からスタートしました。気になって早朝
からテレビのまえに陣取りました。どこかの国では地方議員センセが、
泣き喚いて言語不明なアクションで笑いをとっていましたが、ここでも
号泣するギャラリーが画面に写し出されていました。みたのは試合が
はじまって30分を経過していました。スコアをみましたら0ー5と目を
こすりたくなるような大差がついていました。球場を走り回る選手も、

観衆もブラジル側は意気消沈を通り越して、頭を抱えて号泣するひと
が目につきました。あとで別のテレビをみていましたら最初からブラジ
ルの選手は元気がなかったと知ったかぶりが解説していました。知っ
たかぶりといえばプロ野球のご意見番を自認するハリさんが出演して
喝!を連発する番組の知ったかぶりも”ブラジルはエースと主将が、
欠場することで却って結束が固まって善戦が期待できるとかなんとか
いっていましたがそんな映画みたいな解説は無用だと思いました。

残りの準決勝はアルゼンチンとオランダでしたが戦前の予想通り白熱
したゲーム展開でしたね。どちらも攻守にわたって素晴らしいゲームを
展開しベスト4らしい戦いぶりでした。試合では決着がつかずPK戦に
もつれ込んで辛うじてアルゼンチンが勝利の女神を、もぎ取っていまし
た。それにしても、どちらも応援席には美形が多いですねえ。Tシャツ
姿でも十分に想像できる豊かさでした(ちょっと、、)。日本チームは早
々に姿を消して、イタリア出身の監督も敗戦直後に現地で責任をとっ

て辞任を表明し、選手たちもブラジルから直接、出稼ぎ先にとんずら
した連中もありましたな。サムライみたいだった本田選手は世界一に
なれると思った考えや技術を根本から考え直さなければならないと呟
いていたのが印象的でした。あたしゃ、ここでもマスコミの煽て過ぎ症
候群の犠牲になったんじゃないかと正直、腹が立ちました。でも帰国
した選手たちには”ご苦労さまでした楽しい夢をありがとう”など優しい
言葉を投げかけたりプラカードを手に和やかに迎え入れていました。

対照的だったのが韓国選手の帰国風景でしたね。”どの面さげて帰っ
てきた”といわんばかりにモノをぶっつけたり罵声を浴びせたり手荒な
受け入れぶりでした。外国のみなさんが不思議がるような、やさしい
お国柄と感情むき出しの国民との対照的な光景でした。日本だって
将来、肌の黒くて足の長い選手が出てくればイケるんじゃないでしょう
か。でもねえ、甲子園球場で知らないこどもたちが優勝したチームみ
たいな味気なさを感じてしまうんじゃないでしょうか。国際化ってむずか
しいですね。アッ決勝戦は別便でお届けさせていただきます。
  しつこいようですが観客、、特に女性の方はもっと大胆な
  スタイルで応援なさったら選手たちも奮起すると思います
  が、(あら本当かしら、あなたがそう思っているんでしょ)。
     Tシャツ反対同盟協議会 博多支部 ぐっさんハイ