「STAP細胞の論文問題を調べていた理化学研究所調査委員会の石井
委員長(62)が25日、辞任を表明した。理研で生命科学の上席研究員
である石井氏は”インターネットなどで自分の論文に疑義が出たため”と
説明する一方で、”研究不正にはあたらない”と小保方晴子ユニットリー
ダーとの違いを強調した。だが、”改ざんとみられても仕方がない”との
指摘も出ている」。これはあるブン屋が報じた文言ですが、あれだけ、びっ
くりした表情の割烹着掛けのお嬢さんを”不正だ捏造だ!”と喚いていた

理研のおっさんが、あっさり調査委員会の会長職を投げ出しながら、”びっ
くりした顔の女性よりおれのほうが(改ざんは)軽い”と、のたもうていまし
た。その様子を苦々しくみていた日本分子生物学会の大隅典子理事長が
会員14000人にたいして電子メールで”発見しました、信じていますという
”恋文みたいな文言はダメ。データを正確に記録し記録を基に再現性を十
分確かめたうえで論文や学会発表の場で他の研究者にみてもらうよう訴え
ていました。しごくもっともな話なんですが、こんな常識的なことをことさら、

声高に叫ばないといけない学者の世界なんて一体どうなんているんでしょ
うかね。結構、我々一般人の世界と大した違いはなさそうな業界なんです
な。そういえば口ばしが黄色い集団が天下をとっているときに重箱の隅を
つつくような席上で旦那を尻に敷いているような美形のセンセが(ああ、あ
んな女性の尻に敷かれてみたい、、なんてこというの)。そのセンセが”2番
じゃだめなんですか”といって批判を浴びたことがありましたが、先見の目
があったというか今思えば雲の上のような業界ではなかったと思いたくなる

ような体たらくですな。マスコミも罪深いと思いますよ。興味本位で割烹着
が色違いで何着あって、どこでどう着用するんだとか、どうでもいいような
ことを書いてリケジョ(理系女子(りけいじょし)」の略語)とかなんとかいっ
て煽てまくってヒロインに仕立てあげ、ヨイショしたあとは突き落とす、、な
にも彼女だけではありませんがね、マスコミの常套手段は。学者の世界だ
って、ひと皮むいたら一発屋の世界とかわらないところがあるんですねえ。
ですから閉鎖的というかオープンにしたら、いいとこ盗りをされてしまう、

側面があるんですねえ。板前みたいに包丁片手に料理屋を渡り歩く稼業
とかわりがないんですな。そう考えると日本分子生物学会の大隅典子セン
セが金切り声をあげたって研究している現場じゃ、すんなり受け入れられる
かビミョーなところがありますな。まあ、資源の乏しいジパングでは人材を
磨いて世界の知産を育成するってえことは国益になるわかですからガラス
張りの状態で研究をすすめる学者さんには大いに銭をかけて結果を出し
て世界に貢献することを抜本的に考えてほしいものですな(ちょっと、いい
こというわね、まだらボケがはじまったんじゃないの)。
  
    ああ今頃、割烹着がよく似合ったお嬢さんはびっくりした顔で
    試験管を振り回しているんでしょうか       ぐっさんハイ