春は若い女性が素足で闊歩する季節ですねえ。いいですな、若いひとの
素足は(ちょっと、もういいわよ)。桜の花はアッという間に散ってしまい毎
年、物足りない気分にさせられてしまいます。でも強風に煽られて散ってい
くから桜らしいのかもわかりませんね。さて、4月といえば新入社員の季節
でもあります。私がお世話になる公共施設でも初々しい新入社員がプール
サイドで甲斐甲斐しく働いていました。90%冗談のぐっさんとは知らない
お嬢さんに”溺れんごと、ようみとってよ”といいましたら”イヤです溺れんで

ください”と真顔でいわれて苦笑してしまいました。そんな話を先輩のおば
さん連中に話ましたら”私もそんなときがあったのかしら”といって大笑い
になりました。新入社員ではありませんがヤングレディがエレベーターで
一緒になりました。人相のわるい私だったのか用事ができたのか知りま
せんが外に出てしまいました。私は保留のボタンを押しながら”待っとくと
ね”と声をかけましあら”大丈夫です”といわれました。大丈夫?この場合
”いえ結構です”とか”お先に”というのがノーマルだと思いながら最近は、

やたらダイジョーブという言葉が氾濫しているように思います。こないだも
あるレストランでカードで払おうとしましたら”カードからダイジョーブですか”
といわれました。あたしゃ”カードが払うんじゃなくてオレが払うし大丈夫じゃ
なくて”カードでよろしいでしょうか”といってくれたら頷くよ”といいましたらヘ
ンな顔をされてしまいました。それから語尾に”~かな”のカナカナ族もふえ
ているというより当たり前になってきましたねえ。断定的にいうと角が立つと
いうことなのか、あるいは自信のなさなのか、あたしゃ、政治屋がこんな口

調で偉そうなことをいっていても信じないことにしています。東南アジアで、
よく聞かれたのは我々が何気なく”よろしくお願いします”となにをお願いす
るのかわからない、下手したら笑われる”というひとが多かったですなあ。
春といえば鳩が隙間に巣をつくって往生したことがあります。100円ショッ
プで団地サイズの駆除棒を差し込んで、はいらないようにしましたが、こな
いだカミサンが”カラスが生ゴミを狙って回収まえに襲うのよ。散らかして
困るわ”と忌々しそうにいいますから、再侵入に備えて立ちん坊をしていま

したら、彼らの頭のよさに驚いてしまいました。私が公然と立っているから
来ないのかと思い物影からウォッチしていましたら私の階はすでに点検し
てロクな食物がなくて近寄らないのです。そうして新しい階を次々に襲って
いるのです。奇声をあげて追っ払おうとも思いましたが普段でもヘンなおじ
さんと思われそうでしたのでジッと観察していました。食物がないと思ったも
のは目もくれず、追っ払われても平然と飛んでくるカラスはゴキブリととも
に人類が滅亡しても生き残る生物ではないかと思いました(人類だって生
き残るかもって声あり)あたしゃ、そこまで口にはしませんぞ。
   毎月、病院に出頭して治療後のチェックをうけています。愉快な
   先生で”ぐっさん、タバコ、酒、、やめていますよね”といわれまし
   たので”はい酒、たばこ、それにオンナ、、”といったところで妙齢
   な看護師さんをみたら笑いをこらえていました    ぐっさんハイ