銭がありませんから現地に行ったわけではありませんが記憶に残ったシ
ーンのキーを叩いてみることにいたします。沢山あって困りますが、やっぱ
不死鳥のように41歳というおっさんがジャンプで134Mも飛んで銀メダル
を掴み取ったというのは外せませんね。裏話では膝を故障しながら戦い
続けた選手。難病と向き合いながら出たとこ勝負を強いられた選手。本人
だって年齢という最大の難敵と向き合いながら”まだイケる”と呪文を唱え
て今回の栄冠を勝ち取ったのですから、男泣きしたくなりますよね。それ

にしても、みてるだけだと簡単に飛べるようですがカメラ目線で着地点を写
すときなんか立ちすくんでしまいますね。オシッコをチビってしまうような高
さ遠さです。本命といわれた沙莉ちゃんは高校生真っ盛りの女の子なんで
すよ。慣れたこととはいえスタート地点から着地点までの標高差は最大約
140メートル。つまり東京タワーの展望台の高さから飛び降りるんですか
ら身が縮む思いでしょう。続いて19歳で世界の頂点に立った羽生くんです
よね。体はキリンのようにスマートでその上に乗っかっている顔が、小さくて

愛くるしいときて、あたしの若いころ、そっくりだ((ポカッ)いい加減なこと
をいわないの!みなさんが大笑いしてるわよ)。ソチに行くまえに地元東
北のある神社で祈願の絵馬を書こうとしたら、神主さんが”羽生さん東北
に元気をなんて書かないで”と注文をつけていました、地元の方はわかっ
ていらっしゃるんですね、同情するなら銭をくれって((ポカッ)そんなことい
ってないでしょ。薄っぺらな同情は要らないってことなんでしょ)。いちいち
ケチをつけられたんじゃ適わねえよまったく。それから、あたしが想定外

だったのはスノーボードで銀メダルをとった竹内さんってお嬢さんの笑顔
は素敵でしたねえ。政治屋や芸能人の営業笑いにうんざりだったときだけ
にハグしたくなりました。なんでも、なにかと、うるさいジパングを離れてス
ノボの本場、欧州に武者修行したんでしょ。羽生選手もカナダに留学しな
がら心身を鍛えたそうですよ。日本中の涙を誘った女子フィギュアではど
ん底から最高の演技とある意味では日本人好みの結果になった浅田選
手や沙莉ちゃんなんかもハイエナみたいにまとわりつくマスコミや口パク

のおっさんから離別した環境でやってりゃ、竹内スマイルがみられたんだ
と思います。いってみりゃ大騒ぎをして不安に陥れるくせに、あとは知らん
顔の集団はなんとかなりませんかね。はっきりいって真央・沙莉ちゃんは
そんな連中の犠牲になったと思います。キム・ヨナが秘密の特訓でメダル
をとった環境を見守った韓国メディアを見習ってほしいものですな。ロシア
の15歳の少女が転倒しても17歳の選手が金メダルを獲得したように想
定外の金星もまじめに取材をしてりゃ、わかるはずですよ。内弁慶的な
報道からワイドな情報の収集、報道に努めて頂戴。
  私が寝起きしている西洋長屋にはいろんな方がいます。散歩中
  5555とラッキーナンバーの車の主が清掃していましたので”運
  を呼び込むような番号ですね、偶然、手にはいったのですか?”
  と愚問を発しましたら”いいえ、陸運局に訊ねると空いている番号
  を提示してくれるのでこの番号を買ったのです”。”失礼ですがいく
  らぐらいですか?””8000円です”と答えが帰ってきました。
                     ウンを掴み損ねた ぐっさんハイ