NHkの新しい会長に就任した籾井氏の会見記がテレビであっていました
今バッシングの嵐が吹きまくっている「従軍慰安婦」についての質疑の、
模様を詳しく再現してみますと、まず記者側から”従軍慰安婦について、
どうお考えですか?”と質問がありました。(しばらく沈黙したあと)籾井
氏は”ノーコメントじゃだめですか?”と記者に訊ねていました。(場内が
沈黙。このままじゃ格好がつかないと思った籾井氏は)”みなさんもよく
ご存知のことでしょう?どこの国でもあったんでしょ、違いますか?(記者

団に向かって)こちらからの質問ですが、この問題は韓国だけの問題で
すか?日本だけが問題だと、いわれていますが、(会長ではなく個人的に
と断ったうえで)どこの国でもあったことでしょ、違いますか?ドイツもあっ
たでしょ。フランスもそうでしょ、ヨーロッパにはあったでしょ。モラルという
論点ではいけませんよ。でも現にオランダは「飾り窓」が存在するじゃあり
ませんか。会長職はさておき、、この言葉を忘れないでくださいよ(と念を
押しながら)未だに韓国がこの問題にこだわるのはおかしいと持論を、

展開(籾井氏は勇み足と思ったのか)”あくまでも個人的な意見であり(今
までの発言を)取り消したい”と発言したら”いや、これはNHkの会長とし
ての会見ですよ” と、まるで鬼の首をとったように、食い下がられた籾井
氏は”しつこく質問されたから答えないといけないと思ったから個人的な
見解として申し上げた、といい”ノーコメントばっかりの会見でいいのか”
と逆に記者団に問うてありました。このように「慰安婦はどこの国でもあっ
た」というその部分だけが一人歩きをして目くじらを立てて反対ばかり叫ぶ

ひとの怒りを買い、外国からもイチャモンがつけらたという経緯です。一言
一句、正確ではありませんがマスコミの口車に乗せられて屋台でしゃべっ
た内容が、しかもお代を頂戴するNHKの会長だったということが波紋を広
げたという事件なんですが、あたしゃね、狐みたいな狡猾だと誤解したくな
るようなマスコミのあり方にはみていて腹が立ちました。話では最近のブン
屋は代表で取材したネタを各紙が配信するんだそうですね。ですから各紙
似たり寄ったりの文面じゃありませんか。昔は夜討ち朝駆けで特ダネを、

とろうと一生懸命だったと元ブン屋さんが嘆いていましたよ。まえから訴え
ていますがブン屋さん言葉尻やある部分だけを捕まえて、いかにもそのひ
とが世論と違ったことをしゃべったとされた部分だけを強調するのはやめ
てほしいですな。全体の流れというか、内容を正確に活字にしてほしいもの
ですな。我々も見識を高めることがジパング式民主主義を根絶することに
なるんじゃないでしょうか。私は清濁が混じった中で黙々と「行動」するひと
にスポットライトを当てないとジパング式民主主義が、のさばってしまうと思
いますよ(あんたの外ズラのいいとこもうんざりだわ)。
   
   ”今日の「籾井節」のような軽妙なコメントが聞けるひとが現れて退
   屈しなくていいですなあ”と思っていましたら翌日マイクを向けられた
   会長は記者団を親の仇みたいに睨みつけ黙って車に乗り込んでい
   ました。またひとり味のある話をするひとが消えてしまいました。寒
   い世の中ですなあ    物言えば唇寂しに反抗する ぐっさんハイ