日本ではあまり知られていませんがアメリカ国内では、かん口令が敷かれ
て厳重に情報が漏れることを警戒したんです。それから、日本の特攻隊は
みなさんは可哀想だとか無駄死だというイメージをおもちの方がいらっしゃ
るかと思います。でも特攻で出撃された方々は、みなさん祖国の安泰や家
族の幸せを念じながら敵艦に突撃されたんです。自分の特攻で日本が勝
利することは考えてなかった。そのように純粋に国や家族のことを想いな
がら、突撃されたんです(場内は水を打ったように静まり返る)。つまり、

武人としての意地をアメリカにみせたかった。で、アメリカは日本以外の国
は制圧したあと分割統治というケースが多かったのですが、日本には心底
怯えた。特攻や抜刀攻撃など自分たちには理解できない戦法をとった日本
が予期以上の恐怖を与えたことが国がバラバラにならなかった。終戦直後
天皇がマッカーサーに会いにいかれた。そのときマッカーサーは命乞いに
みえると思った。ところが天皇は”国民にはなんら罪はない、私ひとりの責
任である、であるから国民の命を助け、食料を与えてほしい”といわれて、

持参した風呂敷包みを手渡したそうです。その中身は有価証券の類であっ
たといわれています。つまり、これらを処分して国民の飢えをなくしてほしい
という思いをマッカーサーに訴えられたんです。マッカーサーは”神のような
帝王をみた想いだ”と語っています。それ以来、マッカーサーは天皇のため
に死ねると思い、天皇にたいする思慕の思いを募らせたといっています。
A級戦犯も口を揃えて”天皇は悪くない、自分ひとりの責任だ”といって死ん
でいったそうで、このような主従の関係を無視した裁断は、長期にわたって

復讐されると思って天皇の処罰は思いとどまったともいっています。本国か
らは国を解体し天皇も処罰せよとの命令がありましたが、もし、そうなった
ら百万の軍隊が必要で、数世紀に渡って復讐戦を覚悟せねばならないと
警告しています。愛する祖国、愛する家族がいる日本が残ることを夢みて
死んでいった英霊に対して”いい国だ”と胸を張っていえますか。因みに周
辺諸国から政府要人の靖国参拝問題が浮上しますが、私は自分の国を思
って逝かれた方々の参拝を干渉され、中止するというのは如何なものかと

思います(場内が頷くひと、ざわつく)。さて、骨抜きの具体策として英語の
普及、日本文化の破壊、百年殺しの刑、、別のいいかたをしますと「茹でカ
エルの刑」ともいいますね。丁度いい具合の湯加減から段々熱くしていくう
ちにとうとう茹で上がってしまう(苦笑)。結構そんなひとって多いじゃないで
すか(爆笑)。と笑わせたところで次にしますが、この青年は憲法学者でも
あって、憲法の改正を謳う自民党と安倍首相の話とか右がかった評論家
の桜井よしこ女史に話題が及びますと顔が崩れて、ツバがまえの席の観
客に飛んで絶口調って感じでした。
             飲み代が 酒から薬に代わる 年になり 
                  後期高齢者目前 ぐっさんハイ