安倍内閣の高支持率を受け、民主党政権下で組織内候補の擁立を見送っ
ていた業界団体が続々と回帰しています。ただ、参院選勝利に向けた組織
票の積み上げを優先するあまり、新生自民党のイメージが薄れるとの指摘
もあるんだそうです。各紙70%台の高支持率の中で、A社だけが44%と、
極端に低いのが面白いですね。一体どんな政党だったら支持率が高くなる
のか聞いてみたいですな。今回、鞍替えした団体の中に日医の政治団体・
日本医師連盟や消滅寸前の国民新党の支持母体だった全国郵便局長会
も自民党に擦り寄るそうですからエラの張ったセンセは次回の参院選では
タスキがけは断念するんでしょうかね。さて、ヒートアップ中の自民党大会で
は安倍総裁が早口で”今の勢いに慢心せず、つぎの参院選でも勝利して磐
石の体制を築こう”と呼びかけていました。まあ、それにしてもつぎからつぎ
と反対派に気を遣った儀式をクリアせねばならず寝る暇もありませんな。
反対派といえば一番の難関だったTPPの党内の結束に、反対派のリーダー
に任せたとあるブン屋が呟いていましたが、ツキというか、いい流れのとき
はなんでもよくなるんですねえ。こうしてみたら反対派の会合で”(TPPの党
内の結論を)急ぎ過ぎだ!”と小柄なセンセが大柄なセンセに噛み付いたシ
ーンがありましたが、”カメラ!”と声があがって、収まったような雰囲気にな
りましたが、ありゃお芝居だったんですかね。そんな中、幹事長の石破セン
セがセンセたちの間では人気があったのに最近は安倍首相にばかりライト
が当たって、かすみ勝ちですね。総理の座と幹事長という席とでは、月とスッ
ポンみたいな違いようですな。農村地域から選出された石破センセは政府と
は一線を画した態度で強面のJAの反対集会などで”(政府には)きちんと党
としても要求は申し入れていく”と凄みのある顔で記者団を睨みながら語って
いましたが、センセってカレー料理をつくったり、政界以外では優しいお顔を
なさるんですね。ご自分では不器用だと謙遜なさいますけど、あたしゃ、器用
な方だと思いますよ。いずれにしても、安倍内閣とお芝居をしながらTPPを仕
上げていかれると思いますが安倍総理にも申し上げましたが、「おんぶに抱
っこ」の政策じゃ、あたしゃ、あなたのような怖く鋭い眼になりますぞ。
石破センセ どうかやぶ睨みにならないでください
やぶ睨み協議会 博多支部 ぐっさんハイ