参院の国会で、曲者笑いを封印した輿石センセが”植民地支配と侵略を認
めた村山談話や旧日本軍の強制を認めた従軍慰安婦問題に関する河野
談話を継承し、タカ派的な色彩を抑制して現実主義的な外交路線を堅持す
る考えがあるか”とか”本当に景気は上向くのか”。そのうえ”物価だけがあ
がって賃金があがってこなければ国民生活は苦しくなる”また。それにチー
ピーピー(TPP)も農業などの国内対策はどうなっているか”と選挙目当てと
その辺のおやじさん的な野次というか、てめえたちがやれなかったことを棚

にあげた質問をしていました。いまさら、民主党に期待するような気持ちは
さらさらありませんが、タダ単に心配というか余計なお世話という発言内容
にがっかりしましたな。小沢一派の「生活の党」も以下同文みたいでひどか
ったですな。揚げ足とり、重箱の隅を突くような質問をくりかえしているよう
じゃあ、どこかの絶滅危惧政党とおなじ道を歩んでいくような危うさを感じま
す。国会といえば一票の格差是正で先の衆院選は遺憾じゃやなかった違
憲である。が、先の選挙の仕方は有効と日本的な裁きとなって、やる気に

はやる安部自民党は1本とられました。勝った勝ったと浮かれ調子に冷水
を浴びせられて番頭の石破幹事長は”今国会にでも法案は出せる”とこと
さら、ゆっくりとした口調で語っていましたが、口じゃ偉そうなことをいうセン
セ方もいざ、てめえたちの縄張りが小さくなることには、ああだこうだとまと
まらないようですな。あら、憲法違反の先の選挙は無効になると喜んでいる
民主党のセンセ、はっきりいってチャラになったとしても今のままじゃ恥の上
塗りですぞ。もうひとつ国会の予算委員会で愉快だったのは、つぎの日銀

総裁候補の黒田アジア開発銀行総裁の所信表明は面白かったですな。
もうすぐ、早めにリタイアする眉が八の字のあの方はお公家さんみたいに
影が薄かったですが、この黒田さんって方は精力剤のCMに出てくるような
エネルギッシュな方ですな。今の日銀のやり方を真っ向から批判して安倍
政権の回し者みたいに”どんなことをしても景気浮揚の目標である2%を達
成する!”と自信満々の表明をされていましたが、あれでタスキがけだった
ら、どこかの選挙選とみまごうばかりの迫力でしたねえ。まあ、その勢いで
日本丸を引っ張っていってくださいな。
       
安倍政権になって強者が大きな顔をするようになりました
                           不安一杯のぐっさんハイ