ダワーニャム・ビャンバドルジ、、一気に発声できる方は現役バリバリの方で
すねえ。なにが現役か、だなんて野暮なことは聞きっこなしですよ。とにかく、
お元気な方だと思います。日馬富士関の本名なんです。いやあ、大相撲秋
場所の千秋楽は凄かったですねえ。へそ曲がりの私は結びの近くになれば
チャンネルを切り替えてしまうんです。だって、出稼ぎの連中がガッポガッポ
と懸賞金を懐にいれるシーンをみたくないからです。国際視野うんぬんという
くせに、おかしいじゃないかと思われる方もあるかもわかりませんが、なんと

いっても大相撲は国技なんでしょ。神技日本の伝統文化の業界で国産の
関取がバッタバッタとなぎ倒されて賞金までもが海外に流出するなんて耐え
られませんからね。でも、好奇心が満杯の老兵がみた日馬富士vs白鵬戦は
稀にみる白熱した大相撲でした。四つに組んだ体形は白鵬有利と思われま
したが、日馬富士が巻き返して低い体勢になりました。対する白鵬は一重の
まわしを掴んでなんとか体勢を整えようとしましたが、ここが勝負とみた日馬
富士は一気に寄っていき白鵬を追い詰めました。しかし、ここで白鵬は横綱

の面子をかけて寄り戻しました。その反動を生かし日馬富士は投げを連発
たまらず白鵬は土俵に崩れ落ちてしまい、日馬富士も「全身全霊」を出し切
って土俵に這いつくばってしまい、そのまま額をすりつけました。そうして砂の
ついた額のまま、39本の懸賞金を拝みとって深々とお辞儀をしてさがりまし
た。記者団から”なぜ土俵に額をつけたんだ”という質問には”相撲の神さま
にお礼がいいたかったから”と日本人をしびれさせる文言とパフォーマンスを
披露していました。いつもは15%程度の視聴率がこの最終決戦をみるため

に瞬間視聴率が24.4%に跳ね上がったと報じていました。やっぱり日馬
富士関が口ぐせの「全身全霊」を体現することは今のジパングのモヤモヤ
現象では、ひとのハートをワシ掴みするんでしょうかね。日馬富士といえば
目が鋭かったですね。目力といえばロンドン五輪で金メダルに輝いた女子
柔道の松本さんも鋭い眼で相手に飛びついていきましたね。「野獣の目」と
恐れられていたそうですよ。週刊誌には「肉食系女子」とありましたが、あた
しにいわせると「肉食系」はモンゴルの力士で「草食系」は国産力士ってえ

ことになるんじゃないでしょうか。さて日馬富士もご多分にもれず遠い祖国
から出稼ぎにきて親方をはじめ心優しい日本人とふれあって人格としても
磨きをかけて絵画は精神修養のために書いていたといっていましたが、
それが、あなた玄人肌なんですよ。これで東西に横綱が座って大相撲も
体裁が整いましたが、国産のお相撲さん、外国の関取と相撲をとるのが
怖いって泣き言をいわないでガッポガッポと懸賞金を懐にいれる日を待っ
ていますぞ(あのね、松本さんの爪の垢を進呈します)。大きなお世話だ。
 小話:ある公共施設での出来事です。いつものように図書館に行こうとし
  ていましたら、厚化粧した親子がたたずんでいました。年老いた方は、
 大きな花束を抱えていました。そこへ先生らしきひとと一緒に小学生らし
 き女の子が現れました。すると年老いた女性が”〇〇ちゃん、おめでとう
 !”といって花束を手渡そうとしました。すると厚化粧その1が”お母さん
 バカねえ、まだこれから発表会でしょ。花束は終わってから渡すんでしょ
 みんなのまえで。と叱るようにいいました。お母さんはきまり悪そうに花
 束を引っ込めていました。いいじゃないですか、あたしだって孫が現れた
 ら渡しますよ。そうして”よかった、よくここまで頑張ったね”といってやり
 ます。       孫は目に入れても入れなくても可愛い ぐっさんハイ