あたしゃ、24時間テレビのように徹底的に議論し合って、「日本維新の会」
に入党を審査する討論会だと勝手に期待していたんですが、座長の一方的
な橋下節をまくし立て、入党志願者は頷く「公開討論会」に、がっかりしてしま
いました。いいんですよ、時間なんて。こんな機会ですから「維新八策」なるも
のを入党志願者ひとり一人に意地悪く質問して、てめえの信条と照らし合わ
せて日本のために身体を張って、手弁当でやる覚悟があるのかテレビの画
面にあぶりだしてほしかったと思いました。結果論ですが、またしても大阪の

若武者にしてやられたという思いです。考えてみたら、24時間やったとして
もひとの心というか気持ちというのは、ときの流れや時勢によってコロコロ変
わるというのが当節の流行みたいなものでしょうが、、。若武者は終了後7
議員について”基本的な価値観は一致している。一つのグループとして、し
っかりまとまれるのではないか”と述べてはいましたが、果たしてどうなんで
しょう。民主党の岡田副総理も”代表選ではいろいろな議論があるのは当然
だが、『(新代表が)けしからんから、言うことは聞かない』という未熟な政治は


乗り越えないと、民主党そのものが国民から信頼されない”と述べ代表選後
の党内の一致結束を求めていました。どこのグループでもタダ反対と喚き散
らす輩には手を焼いているんですねえ。さて、江戸サイドの駆け込み侍との
面談を果たした地元の地侍は”オレは聞いていない話だ”、”会の意思決定
過程を見直すべきだ”、”国政進出なんてやめればいい”などの不満の声が
噴出しているといいます。まさに流行の先端をいくような騒ぎです。そこへいく
と此間、世界を引退すると声明を出された与謝野先生は、ご立派でしたねえ。


素人集団の民主党の入閣要請を受けて離党し、経済財政相に就任。長老の
藤井先生と一緒に消費税率引き上げを柱とする社会保障・税一体改革の政
府・与党案をまとめあげたんですよね。事案には賛否あると思いますが、火
中に病魔と戦いながら飛び込んで栗を拾われた先生の心意気は、反対だけ
を声だかに叫ぶ輩に先生の爪の垢でも出前したいものですな。それに目立ち
たがり屋が横行する今の世相に惑わされることなく”今の私は与えられた任務
に全力をあげるときであり今、被災地から逃げることはできません”と言い切っ


た細野大臣も立派ですねえ。大臣を引っ張り出して延命を図ろうとした輩も、
おふたりの爪を垢を送りつけることにいたしましょう。あら、そんな清々しい話
をしているときに北海道で”選挙に出る!”って叫んだ歌い手がいましたが、
確かめたらファンへのリップサービスだったというじゃないですか。目を宙に
した、どんぐり眼の鳩山センセよござんしたね。でも松野センセは大阪にトン
ズラし、筆頭福会長の内川センセは反対を叫びながら山田元農水相とつる
んで目立ちかがり屋の原口センセを担ぐとか。大変ですな。
    

    一端、腹を決めて覚悟したことは死んでもやりとげなくちゃあ
           芸能人と同じ輩のセンセを「削除」する会 ぐっさんハイ