イチローといってもいろいろありまして海の向こうのイチローは野球の選手。
3番打者として活躍中。国内の一郎さんは口下手の国会議員。その方が起
こした陸山会事件で政治資金規正法違反(虚偽記入)に問われた小沢一郎
民主党元代表(69)に対し東京地裁は26日午前、無罪(求刑・禁錮3年)の
判決を言い渡しました。判決はまず、石川、池田両被告が4億円の現金提供
が判明して政治的に不利に働くことを避けるため、故意に虚偽記入を実行し
たと認定。その上で、元代表についても「4億円の不記載などの報告を受け、
了承していた」と一定の関与を認め、指定弁護士が共謀の成立を主張した
ことを「相応の根拠がある」としました。しかし、これらの不記載や記載時期の
先送りが虚偽記入になることを「元代表は認識していなかった可能性がある」
とし、虚偽記入の故意がないため共謀は成立しないと結論づけました。ただ
元代表が公判で「収支報告書は一度も見ていない」と述べたことについては
「およそ信用できない」と指摘。「政治資金規正法の精神に照らして芳しくない
」と元代表の政治姿勢を批判。 これはあるブン屋の速報をパクッた内容です
要するに限りなくクロに近いグレーの判決であり、リーダーたるものの所業と
しては問題があると指弾された内容でありました。民主党の反対勢力の旗頭
としてイチロー・チルドレンの運動資金を工面するため危ない橋を渡たり、4
億円の巨額の銭を虎の威を笠に資金集めをした秘書ら3人の犯行なのか一
郎センセも共謀となる事件なのか永田町のセンセ方は固唾を飲んで見守っ
ていましたが判決が出たとたん、一斉に、ああでもないの合唱がアチコチで
展開されています。まずイチローGから幹事長に抜擢された輿石氏は”早速
連休明けにも党員資格解除に向けた働きかけを行う”と声だかに発していま
した。その夜はチルドレンたちが提灯行列ならぬ祝勝会で気勢をあげていま
した。うんざりしたのは北朝鮮のようにカメラのまえで男も女の涙々の安っぽ
いパフォーマンスをみせていました。祝いの主は会場には現れず、奥方不在
の豪邸で世論を刺激しすぎないようにしていました。これに対して反小沢Gの
前原政調会長は”日本の裁判は三審制であり資格停止処分は判決確定まで
慎重に見守る必要がある”と発言していました。一方、自民、公明両党など、
野党からは元代表が国会で説明責任を果たすよう求める声が出ていました
あのねえ、なんでも反対のセンセ方。一郎氏がイチローマジックで1000兆円
いやもっとある国の借金を一瞬にして棒引きにするようなスーパーマンなら私
だって再登場を歓迎しますよ。でもね、只、問題を先送りにするだけのことに
涙を流して歓迎したり、TPPだって審議に参加することすら反対だっていうん
でしょ。長い間、鎖国状態であったミャンマーだって国際社会に参入しようとし
ているご時世に、そんな的はずれな言動は国を危うくするだけでしょ。ですか
らね、お騒がせ屋の鳩ポッポ。それにムショ帰りのなんとか党首のみなさん
や政党交付金を当てにして母屋を飛び出した連中と「なんでも反対党「仮称)」
という新党でもつくって勝手に騒いだら如何です。アッ母屋をとられたといえば
エラが張り首をふりふり”(消費税をアップしたら)野田政権は死出の旅に堕ち
る”なんて息巻いて、てめえが堕ちてしまったあの方も最高顧問にでもお迎え
して豪華絢爛な役者が揃ったところで次の選挙で雲散霧消してしまうっていう
のもいいじゃありませんか。平和ボケしたジパングならではの事件の一席で
はありました。じゃんじゃん。
おまけ:スクランブル 中国機が昨年度日本の領海を侵犯して緊急発進
(スクランブル)が総数425回と20年ぶりに400回を超えた。なおロシ
アは247回と17回減少した。中国機は南西諸島周辺を飛行するケース
が多く、航空自衛隊の南西航空混成団による発進が昨年度より51回も
多い160回だった。(4月26日、日経新聞)
”アーンして” むかし新婚 いま介護 ぐっさんアーン