野田政権は財政悪化の中、消費増税と社会保障の一体改革の実現のため
不退転の覚悟で消費税増税の道を探ろうと必死です。その手段のひとつと
して岡田副総理が自民党幹部と密会したとブン屋がチクッていました。早速
その相手とされる石原幹事長が”野党に協力してもらいたいと言われても、
いつ沈むか分からない船に乗って航海する余裕はない”とつれない返事をし
ていました。小沢系の代貸しである輿石幹事長も”党内で議論もしていない
し、野田首相とも議論していない”と述べ、不快感をあらわにしていました。
そんな中、目立ちたがり屋になりかけている山田元農水大臣や目の玉をま
ん丸にしながら薩摩選出のセンセが小沢親分の代わりに”自民党との連立
など消費税アップなど国民にたいする裏切り行為だ、断じて容認することは
できない!”と息巻いていました。一方、厚かましく連立与党の座にしがみつ
いている国民新党の下地幹事長は”大政党同士の小細工を使うようなやり
方は政局ありきというイメージを与えると牽制球を投げ、NHKの番組でも、
おなじ国民新党の政調会長が”マニフェスト違反の増税には反対です”と、
いけしゃぁしゃぁと発言していました。なんでも、あの政党では当選したら、
すぐ偉くなるぐらいの、こじんまりした所帯だそうですな。まあ、虎の威を借り
て、、じゃありませんが、えらそうに発言するセンセ方には厚顔無恥というか
むしずが走りますな。トットとおん出て、いいたいことをいやぁいいじゃありま
せんか(おん出たら只のひと、、)。ご尤も!。そんな喧騒に岡田副総理は、”
いろいろな意見があれば小沢氏が党の中で具体的におっしゃっていただき
たい!”とヒスを起こしていました。裏でガタガタいう小沢センセに推進派は
苛立ちを表に出してきましたな。そのころ野田総理は防衛大学校の卒業式
で”核・ミサイル問題を含む北朝鮮の動き周辺海域で活発な活動を続ける
中国の動向など、我が国の周辺環境は厳しさを増し、不透明感が漂ってい
る”と訓示し、衛星打ち上げを予告した北朝鮮や尖閣諸島付近で監視船が
活動する中国の動向を注視する考えを示していました。心なしか白髪がふ
えたような感じでした。因みに直接の指揮官である田中防衛相は”自衛隊は
他のいかなる組織よりも高い規律が求められる”と原稿を棒読みするように
訓示。奥方でお目付け役である田中真紀子元外相も来賓として出席してい
ました。気のせいかハラハラしたり苛立っているような感じでした。もうなんど
も耳にタコができるような台詞に行き着いてしまいますが、増税は誰だって
反対です。でもね、日本丸が沈没するのが目前になって只反対だ、時期が
わるいを連呼するだけのセンセ、国家再建に手を貸そうとしない野党のセ
ンセ、あなた方だって無駄遣いしてたんでしょ。てめえの党だけがよけりゃ
いいという破廉恥なセンセ、などなど相変わらずのドタバタ劇が飽きもせず
繰り返されている永田町便りでした。じゃんじゃん。
怒らすな ママの怒りは パパにくる 田中直紀
代読 ぐっさんハイ