肩を怒らし首をふりふり新党つくりが趣味のようなおっさんが、石原東京都
知事の引っ張り出しに成功したのか、石原知事(79)は27日の記者会見
で、国民新党の亀井代表(75)、たちあがれ日本の平沼代表(72)と3月中
に新党結成で合意したことについて、”国会の政治構造をシャッフルする必
要がある。いくらでも協力する”と語っていました。 新党の党首になる予定の
石原氏は”政治家は必然性があれば1人でもやることをやる。東京より国家
が大事だ”と指摘。大阪維新の会を率いる橋下・大阪市長については”非常

に共感する。東京と大阪、愛知が組み中央集権をぶっ壊していく”と述べ、
橋下氏に加えて愛知県の大村知事との連携にも意欲を示していました。
ただ”不満分子を集めて数をそろえても政党にならない”とも話し、3月まで
に勢力結集が進まない場合は、党首就任を見送ったり参加を見合わせたり
する可能性もあるそうな。 一方、橋下氏は新党との連携には明言を避けた
が、大都市制度についての協議には意欲を示した。同日、記者団に”石原
氏は誰もが知っている自治体の長の一番の顔。大阪都構想に理解を示し、

大都市の統治機構を変えないといけないと言ってもらえるならありがたい”
と語っていました。 さらに3月結党については”亀井静香の流す怪情報には
だまされない方がいいよ。3月は一番忙しいんだから…”と突き放し、この冷
ややかな態度に表れる通り、石原氏と亀井代表の間にはすきま風が吹き始
めている。25日夜、石原、亀井両氏は東京・西麻布のフランス料理店で、
たちあがれ日本の平沼赳夫代表らを交えて新党について話し合ったが、ここ
でも意見の対立が鮮明になった。レストランでのやりとりは亀井氏が”6月に

も解散がある。3月末までに新党を作らないとダメだ!”。石原氏”そんなの
できるわけないだろ!”。石原氏は”消費税増税は絶対に必要だ。2段階で
はなく一気に上げるべきだ”と語ったように消費税増税論者。強硬に反対論
を唱え続ける亀井氏とは相いれない。強烈な個性派のふたりが果たしてどん
な手をつかって合コンへの道をすすむか(パンパパンパン!)お立会い興味
津々ですな(毎日ぶらぶらしているひとは気楽でいいな)。さて、石原氏の小
せがれが属する自民党は相変わらず烏合の衆と化し、民主党の方だって、

新党つくりが大好きなあの方が、野田首相の一体改革論に反対を唱えそれ
で存在感を誇示しているかのような時代遅れの集団は、さっさと消えてなくな
れのココロですな。主流派の前原政調会長は多治見市での党会合で新党結
成を目指す、国民新党の亀井代表や東京都の石原知事らの動きを牽制して
いましたが口ばしの黄色い、か細さは否めませんな。それに気になるのは、
みんなの党を率いる渡辺代表の口の悪さですな。批判するにしても、もうちょ
っと品のある表現にしないとついて行けませんな。ああ、政治は踊るだけ。
    石原、亀井氏らの火花の出るような激論の渦中のブン屋は
    オフレコも忘れて、ただ聞き入っていたそうな  ぐっさんハイ