「決められない政治から脱却」を声だかに野田佳彦首相は24日午後、衆参
両院の本会議で施政方針演説を行いました。税と社会保障の一体改革を「
やり遂げなければならない大きな課題」と位置づけ、3月末までに消費増税
法案を国会に提出する考えを改めて表明。「『政局』ではなく、『大局』を見据
えよう」と、野党に事前協議に応じるよう呼びかけました。自公政権時代の、
福田・麻生両首相による施政方針演説の一節を引用し、「私が目指すものも
同じ。立場を超えて協議に応じていただきたい」と野党に呼びかけていました

予期せぬ呼びかけに福田・麻生の両氏は腕を組み、憮然とした表情で野田
首相の演説を聞き入っていました。演説のあと両氏は感想を求められ福田
氏は”そりゃ大変だった、まったく聞き入れられてもらえなかった”と吐き棄て
るように語っていました。一方の麻生氏は、”てめえの都合のいいときに、そ
んな話をしてボクシングのクリンチみたいじゃないか”と口をへの字にしなが
ら話していました。まあ、いいたい気持ちはわかりますが、、でもね、切羽詰
ったお国の事情ってえものが、これだけ鮮明に出ているときだけに党内の、

私怨で”反対だ、なにがなんでも反対!”ということにはならないと思います
がね。大阪方面ではそんな世相を逆手にとって、あの若武者が塾生を募っ
て、国政に打って出ると気勢をあげていることもあって、チンタラ内輪モメし
ている場合じゃないでしょう。まあ、ここは「国民や国情」に視点を合わせて
これからの社会保障をやるための、米びつの補給(消費税のアップ)と「大
震災からの復旧・復興」や「原発事故との戦い」「日本経済の再生」のための
法案の成立を目指さざるを得ないでしょうな。ここで、野党が駄々を捏ねると

まもなく行われるであろう、総選挙では『決められない政治』からの脱却を目
指す」と表明した野田首相は試合巧者だと思いますよ。さて、素人大臣と揶
揄されている注目の田中大臣は沖縄県庁を訪れて仲井真知事と会談、早速
口頭試問をうけていました。知事から”沖縄には何度目ですか?”の問いに、
”はい毎年、沖縄や石垣島には家族と来ている”と“沖縄通”をアピールしよう
としましたが、”伊江島に行った”というべきところを「(東京都の)硫黄島」と
混同する一幕もありましたな。それから素人というよりもひとのよさが現れた

と思いましたのは、普天間飛行場を視察した際、飛行場に隣接する小学校
の上空をヘリコプターが飛行する頻度について真部朗沖縄防衛局長に”頭
上に『ヘリがおりてくる』って言うんだが、そんなに多いわけじゃないんでしょう
?”と尋ねていたそうですが、数多くのハイエナ群に取り囲まれた状況で、
あがったのかバカ正直なやりとりには、ひとのよさが如実に現れていました
ね。ああ、帰ったら、あの方から罵声を浴びるんでしょうかね。あの方?って
あのお方ですよ。でも仲井真知事との会談ではあの方の直筆のカンニング

ペーパーを読み上げながら大声を張り上げていましたね。あたし読み終わる
まで緊張して、おしっこをチビりそうになりましたことよ。仲井真知事も”奥さま
は真紀子さんという方だと存知あげています”と恐怖なのか、口をゆがめなが
ら話してありましたから、今度は奥さまにもお出ましいただいたら、あのダミ声
が威力を発揮するんじゃないでしょうか。以上、今日の永田町界隈からの駄
洒落政談でありました。じゃんじゃん!(ちょっと、ジャンジャンじゃないわよ
浮かれてないで、もっと真剣に伝えてよ)。ごもっとも。
    素人大臣だった一川さん、マルチ商法疑惑の山岡さん
     どちらも輿石幹事長のはからいで要職に横滑り ぐっさんハイ