最近の、、いや以前からバカみたいな政治屋につける薬はないかと思って
いましたら、またまた、やってくれました。沖縄の地元で国土防衛のための
前線基地問題の折衝をすすめていた責任者が不適切な発言を地元新聞
の記者に誘発され、首になったかと思いきや、その親分が国会での野党の
”1995年の少女暴行事件について詳細には知らない”というぼんやり失言
で1本とられ沖縄の基地アレルギーに火をつけてしまいました。この方は、
防衛大臣就任のときも”あたしゃ素人だ”と発言して命を賭けて国土防衛に
携わっているひとびとを失望させたり、幸福の国からお見えの新婚カップル
の歓迎会をすっぽかして集金目当てのパーティーに顔を出し”あたしゃ、こ
っちのほうが大切だ”と参集者に媚を売ってシラケさせた前科の持ち主なん
です。基地問題は客観的にみて沖縄以外には地理的には無理という状況
から「踏まれても蹴られても」沖縄のみなさんにすがることが最善の策として
沖縄詣でをくり返してきた行為が、ふたりの放言で無駄になるどころか後退
する事態になってしまい、その共犯のひとりが沖縄知事に謝罪してなお、
沖縄に基地の継続をお願いする失態を演じてしまいました。自民党をはじ
め野党は、こぞってバカにつける薬として一川防衛大臣に問責決議を突き
つけようとしています。これに対して与党の党首である野田総理はバカな
大臣を必死にかばおうとしています。つまりバカなふたりが犯した言動が
沖縄のひとびとを傷付け、野党を勢い付かせ、民主党内部にも深いダメー
ジを与え、世界中に失笑を買い、政治がストップしようとして、すべてデメリッ
トだけが残ってしまいました。あのね、一川大臣いや一川さんとお呼びしま
しょう。あなた、身の処し方について検討中とか記者団に語っていますが、
身内にスパッと決断した若武者がいらっしゃるじゃありませんか。”任期中
の歳費は100%返上する”つまり只で国家に奉仕するっていわれた大臣
閣下があるじゃありませんか。それをのん気に検討中という言い方はないで
しょう。あたしゃね、その大臣閣下が只働きをされていることがいいとはいっ
ているわけではありませんよ。むしろ、粉骨砕身働いてあるお姿を拝見する
につけすぐにでも満額歳費を受け取ってほしいと願っているぐらい働いてあ
ると私は思っているんです。それにしても、あなた、のん気というより鈍感で
すな。今流でいえばKYな方ですな、つまり空気が読めない方ですな。そうい
えば、あなた方政治屋の教科書になるような歯切れのイイ若武者がいるじ
ゃないですか。大阪に。以前、ロマンスグレーをなびかせながら民衆のハー
トをワシ掴みにした御仁もあるじゃないですか。あら、そういえばお身内には
失笑を買ったひとは五万といてもワシ掴みにした方はいらっしゃらないです
ね。とにかく、人心をどう把握するか、政治のイロハから勉強すべきですよ。
ああ、年末っていう忙しいときに、こんな鈍感なひとと付き合っていられない
よ(ちょっと、あんたにも年末ってあるんだ)。
沖縄近海で 牙を研ぐ中国海軍 ぐっさんハイ