1回だけでは終わらせたくないバカ旦那にまた、付き合っていただくことに
いたしました。バカ旦那やその親父、それに一族の報復がないことを確認
した現経営陣が恐々と十手もちのプロに特別背任罪で告発。取調べのプロ
はアッという間にバカ旦那や一族の豪邸の家宅捜索を行いました。と同時
に、あれほど身内の調査にはダダをこねていたバカ旦那も、あっさり”100
数十億の大金を博打に使った”とゲロしていました。あたしゃ、臭い飯を食い
ながら、ちったぁ、抵抗するのかと思いきや、留置場にはいるまえに全面降
伏という情けなさでした。東大の法学部でどんな勉強をしたんだとか、本当
にあの大金を博打に使ったのかとゲスの勘ぐりがテレビや新聞を賑あわせ
ていますが、取調べのプロがカツ丼を食べさせる必要もないくらい、あっさり
白状されて本人はもとより親父、その他一族の顔に泥を塗り捲ることでしょ
う。あたしゃね、この一件をみて、いたずら好きな神さまってよく下界をみて
いらっしゃると思いますよ。事件が発覚するまでは、お坊ちゃまと、かしず
かれ、親父や一族だって、ひっくり返るぐらいふんぞり返って毎日、贅沢三
昧。それが、あなた、一夜にして通りも歩けない姿になってしまう。神さまっ
て、よくみていらっしゃると思います。それにしても一夜にして何億円も博打
で摩ってしまうなんて、、すごいというか、、あたしも10万円でいいからやっ
てみたいと思います。正直な話が。そういえば何かと話題の「あさイチ」、
テレビで「ギャンブル依存症」って番組をやっていましたね。まさかこのバカ
旦那がパクられたことに合わせて放送したんじゃないと思いますが、それに
しても絶妙のタイミングでした。それによりますとパチンコなんかのケチな博
打でも最初は不思議と勝つんだそうですな。バカ旦那も株や投資で穴をあけ
その穴埋めにラスベガスで(博打を)やったら億単位で勝っちゃった。それ
から病みつきになってしまったと正直に告白していましたが、ありゃ胴元が
バカ旦那の身元を調べて将来の有望なカモだと睨んで作為的に勝たせた
んですよ。とあたしゃ睨んでいます。まるで安っぽい、時代劇の博打場みた
いな場面とそっくりですが古今東西この理屈は一緒ですな。さて、一度その
快感を味わったら最後もう仕事も手につかない「ギャンブル依存症」になっ
てしまうんだそうですね。もっともこのバカ旦那は会社ではお飾りでしたでし
ょうから年中、博打やお傍にはべる可愛い子ちゃんのことを想っても会社
の運営には支障をきたさなかったと思います。でも、そんなバカ旦那の会社
の尻拭き紙を使っていたなんて腹が立つじゃありませんか。しかし一般人は
そうもいきませんから、会社を首になったりサラ金の高利に手をつけて一巻
の終わりってことになりかねません。ギャンブルってえのは”勝って返せばい
い”とか”ちょっと借りてるだけだ、勝って返えせばいい”という手前勝手な屁
理屈を繰り返しながら抜き差しならぬことになってしまうんですね。偉そうに
いう私だってパチンコをこよなく愛したり、マージャンに魅入られたような時
期もありましたが幸いなことに海外に出稼ぎに出たことで中毒にならずに
すみましたが、最近は病院でも「心療内科」というもっともらしい科目ではな
く、ずばり「ギャンブル科」というところもあるぐらい繁盛しているんだそうです
よ。これも病気の一種ですから、さっさとプロに相談して治療を受ける、とい
うことがいいって「あさイチ」テレビでいってました。あの番組ってえのは、開
き直りというか反響を弄ぶ強かな番組ですなぁ。
       さて、その駄文に「バカ旦那」という呼称が何回出て
       きたと思います? 暇人クラブ 世話人 ぐっさんハイ