いやあ、昨夜のソフトバンクは本来の姿を彷彿させる戦いぶりでファンの
溜飲を3分方さげさせた試合展開でしたね。あたしゃ、今日の4戦目が関ヶ
原の戦いのような気がしています。実は2戦目が終わったところでキーを叩
いていたのですが「削除」するにはしのび難く諸兄にみていただくことにしま
した。野球って面白いですねえ。「大方の予想を裏切って落合・ドラゴンズが
2連破して福岡をあとにしました。無愛想な落合監督らしくないインタビュー
の応答でしたね。”中日らしいといえば、、そうですね。ウチらしい試合を選
手がやってくれました。私は試合をみているだけでした”と選手に花をもた
せた言い方をくりかえしていました。あたしゃ、ウソだと思いました。だって
一番、警戒する内川選手のときでしたか、グリップにテープを規定以上に
巻いているとイチャモンをつけ凡打に打ちとってソフトバンクの核弾頭を腐
らせていました。確かに中日は投手陣におんぶに抱っこの形で勝ち進んで
きたチームですから落合監督には普段の戦いぶりだったということになる
かもわかりませんが、ソフトバンクは投打ともにバランスのとれたチームで、
それも他を圧倒して勝ち進んできたチームだけに、貧打戦に引っ張り込ま
れたソフトバンクは焦って凡打をくりかえして終わってみたら中日のペース
に終始したということではなかったのかと思います。が、結果論ではなんと
でもいえますがね。それにしても押さえの馬原といい杉内投手といい気の毒
な結果となりました。杉内投手が投げると打てないというジンクスが再現した
ような試合展開でしたが、私にいわせると中日の投手陣はパリーグには存在
しないぐらい充実した陣容であって、杉内投手には不運な一面がくりかえされ
たということでしょう。評論家の中には、もう馬原投手には出番なし、ということ
をいうひともありますが、どうでしょうかね、秋山監督は。イチかバチか再登板
させて男になるか、非難の嵐を浴びるか、残酷なようですが、これも見どころ
のひとつになりますね。中日はホームゲームでは圧倒的な力を発揮すると
いって、中日が断然有利になったというひとが多くなりましたが、あたしゃそう
は思いませんね。松田選手あたりがヤマを張って振り抜いた当たりがホーム
ランということにでもなったら、ソフトバンクは息を吹き返すでしょうしね。
野球に限らずスポーツはオセロゲームみたいなものだと思います。お祭り男
が土壇場でかっ飛ばせば、打線に火がついて普段のソフトバンクになる、、。
ソフトバンクファンはそういう期待で名古屋に乗り込むんでしょう(ちょっと、
あんた、どっちの味方なのさあ、本当は中日の贔屓じゃないの)あたしゃ落合
監督の生き方に惚れてはいますが、中日っていうチームは好きじゃありませ
んよ(そんなこといってヘンに落ち着きがあるじゃない)。また、絡んでくるお
邪魔虫が舞い込んできましたが、外野席では、うるさいことになっていますね
ブン屋さんらしい言い回しで球団のナンバー2にイチャモンをつけているご老
体がいますが、老害を訴えるナンバー2も役職を降ろされた腹いせみたいに
なって、その間に挟まれた原監督や江川助監督(ちょっと、まだ決まったわけ
じゃないのよ)も迷惑な話ですな。それにしても江川って男は、以前にも似た
ようなトラブルに巻き込まれたことがありますな。これって、ひょっとしたら新聞
を売りたいがための痴話げんかじゃありませんか。話は海の向こうに飛びま
すが大リーグには名物GMがいて常識を覆して天下をとったという実話が、
映画化されています。日本みたいにウジウジした、内輪もめをネタにしないで
もっとプロ野球が発展するためにどうするか、考えたら如何です(ちょっと、
お宅の痴話けんかってどういうものなのさ)。だめだ今日の出前は、ヘンな虫
にとりつかれてしまった。
人間は多くの常識に囚れ 名誉に執着するが それを実際に
手にする頃 もはやそれが何の幸せをもたらしはしないことを
知ることになる ヘミングウェイ(ノーベル賞作家)ぐっさんハイ