おしっこに起きて、眠気が吹き飛んでしまいましたのでテレビのSWを入れ
ましたら、朝までナマテレビをやっていました。テーマは「国民に総理を選ば
せろ!」首相公選制の是非を問う5年間で6人もの総理大臣がコロコロ代わ
り外国からは、「回転ドアの日本」と揶揄される今の政治について徹底討論
する、というものでした。司会は目つきの鋭い田原総一朗氏で出演者は石原
都知事の側近である猪瀬直樹・東京都副知事、河村た かし名古屋市長、
金慶珠東海大学准教授、政界からは猪口邦子自民党・参議院議員、浅尾
慶一郎みんなの党・衆議院議員そのほかジャーナリストと称するひとたちが、
口角唾を飛ばしながら老兵には訳のわからない激論を展開していました。
余談ですが金慶珠センセという方は中々の美形ですな真夜中という時間帯
は女性には大敵の時間にもかかわらず肌艶が輝いていました。元小泉ガー
ルズだった猪口センセも美形だったのですが、風月を経たせいか厚化粧が
目立って疲労感が漂っていました。ヘーッと思ったのは鉢呂センセが”(放
射能が着いた衣服を)着けちゃうぞ”とはいっていない、あれはバンキシャ
の引っ掛け、つまり誘導で記者が口にしたことを否定せず、にやっとしたこ
とで言ったということになった。「死の町」発言も正しかった。しかし場所柄と
タイミングが悪かったと鉢呂センセのカバン持ちのような発言をしている参
加者がありました。それに小泉元首相がはじめた「ぶらさかり会見」をやめ
て石橋を叩いてあるく野田首相に批判が出ていましたが、テンションがあが
りっ放しのセンセたちを直撃した真実が暴露されたり、いつもながら言いた
い放題の無責任が一杯のジパング、の思いを一段と印象つけたシーンでし
た。さて、そんな中、おなじ商売の仲間の安藤優子(ニュースキャスター)が
こんなことを新聞に寄稿していました。”自戒を込めていうのですが、政権の
支持率が、ちょっと下がっただけで、暗雲が立ち込めたなどと使い古された
言葉を多用するような報道、揚げ足とり的な批判をする報道には、もううん
ざりなんです。従来のステレオタイプ的な報道を乗り越えるため、新聞のオ
ピニオン面が果たす役割は大きいと思います。ひとを論破したり説得したり
するときには言葉の力を尽くす必要がある。ネット上にあふれる「言いっ放し
つぶやき」ではなく言葉の死闘がみたいのです。社論にこだわらず多様な
意見を掲載する懐の深さが求められています。(中略)各メディアが同じよう
な人選になって、”彼に聞けばこう話すであろう”と予想ができるひとばかり
登場する。そこから脱しなければなりません。「面白いひと」って真剣にそう
思っている。信じ込んでいるからこそ、そのひとの言葉に力がこもる。本気
度が伝わってきます。(中略)視聴者はニュースをみて「いい」とか「悪い」と
か判断しますが、私はただ、それをなぞらえるようなことは絶対に口にしま
せん。”こういう見方もあるけどどうなの”という別の視点を示すように心掛
けています。(中略)マスコミも野党的な批判を繰り返すのではなく、さまざま
なオピニオンを通じて「政治を育てていくためのヒント」を示していくべきです
「白か黒か」にとらわれていては、この国はまえにすすみません。いやあ、
老兵の思いをこの美形がきっぱりといってくれましたが、マスコミはてめえの
報道を裏付けするようなセンセを引っ張り出して、安全運転をやろうとする
ところも多くなりましたね。みのさん、したり顔で不満、不安を増殖しないで
しっかり勉強してくださいな。
        安藤キャスターに捧げます、、じゃなかった捧げ銃!
                   美形愛好会 博多支部 ぐっさんハイ