福岡ソフトバンクはぶっちぎりでパリーグの覇者になりました。優勝を夢に
横浜ベースターズから移籍してきた、アゴのロングな内川選手は感激のあ
まり涙を流していました。秋山監督が育てた福田選手とか明石選手などの
若手が日替わりヒーローになったり、星野監督をして”老若のバランスがい
い、なにより元気がいい。足も速い。主力がけがをしても関係ない、見習う
べきところが多い”と、てめえのチームに足りないところをまくし立てていま
した。優勝した瞬間、マウンドで選手たちが抱き合って、喜びを爆発させて
いましたが、確か背番号「5番」の選手だったと思いますが勢い余ってひとり
だけ転んでいたシーンに笑ってしまいました。監督の胴上げが終わり、王
会長や孫オーナーが握手しながら、なにやら話していましたが今夜の祝賀
会の話なんでしょうかね。。それにしても強かったですね。今年のソフトバン
クは。さて主題のイチロー選手の話になりますが、本場アメリカの大リーグ
に参戦した10年間、連続200本以上の安打を打ち続けました。が、11年
目にしてこの夢は遂についえ去ってしまいました。今年の記録は184本で
した。マスコミは、そんな非情な報道をしていますがあたしゃ、堂々たる記
録だと思います。この184という数字を日本のプロ野球と比較してみますと
パリーグではオリックスの坂口選手が166本、セリーグでは、ヤクルトの
青木選手が155本とでトップを走っています(10月1日現在)。まだ公式戦
は残ってはいますが如何にイチロー選手の記録がすごいか、おわかりいた
だけると思います。彼は戦い終わって記者団に”毎年この連続安打の記録
達成の重圧があった。今はこのプレッシャーから解放されてホッとしている”
と正直な気持ちを吐露していました。今頃は愛犬とじゃれあいながら奥さん
がつくってくれたカレーライスをパクついていることでしょう。知ったかぶりの
中には、”もう加齢からくる衰えがみえてきた”なんていう評論家もいますが、
あのね、盗塁だって40個も奪っているんですぞ。パリーグの本多選手(ソフ
トバンク)は53個と健闘していますがセリーグでは荒木(中日)と長野(巨人)
がいずれも18個(10月1日現在)とイチロー選手の半分も達成していない
んじゃありませんか。星野・楽天に出戻りした大リーグ帰りとはモノが違い
ますな。大リーグといえばイチロー選手と松井選手が日本での対決が開幕
戦でみられるかもしれないと報道していましたが、実現するといいですね。
イチロー選手はその開幕戦を起爆剤に今年の鬱憤を晴らしてくれるかもし
れませんぞ。それにしても今季はイチローだけでなく松井も松坂もみんな、
成績が悪かったですね。パリーグの首位打者として大いに期待された西岡
選手なんかグランドよりも病院にいたほうが多かったようなシーズンでした
ね。ソフトバンクの和田投手は来季は大リーグをめざすようですが、ホーム
グランドからもブーイングが飛んだり、野球というより格闘技に耐える体力
と精神力があるのか自問自答してほしいと思いますがね。
 ヘンにやさしい風土から荒野のようなお国柄で戦えますか ぐっさんハイ
おまけ:ある公共施設で「カラオケ大会」があっていました。どんな様子が覗い
 てみましたら、私よりも遥かに先輩とおぼしきご夫人が熱唱中でした。厚化
 粧のせいか余計に加齢を感じました。ドレスも昔の結婚式で着たような派手
 な格好でしたので近寄り難い姿でした。唄い終わったので次の方が登場す
 るのかと思いましたら、またその方がマイクを握りしめていました。次の方も
 当然のように二曲目を唄いはじめましたので早々に退散しました。  
           ここにも夢をエンジョイする集団がありました ぐっさんハイ