野田総理は記者団から”どんなイメージの内閣ですか?”と問われて”それ
は国民のみなさんが、おつけになるものが本物で私のほうからいうべきもの
ではない”とかわしていました。番頭役の官房長官には長年、親交のある
藤村氏が就任。記者会見で”小沢氏を意識した組閣だったのか”という愚問
には”私ごとき者が、あれこれいうのは僭越でありますが、何度か情報をご
提示したことはございます”と総理に劣らず謙虚な言い回しで”総理はノーサ
イドでいきましょう、、もう”と発声されましたような内閣の骨格と組閣になっ
たものと思います”と応えていました。管内閣のときの枝野氏はそつなく対
応していましたが、うなぎみたいにとらえどころのない答えで、どう解釈して
もいいような、曖昧さがありました。藤村官房長官は、どんな対応をされる
のか興味あるところです。それから”私は女房役として裏方に徹してまいり
ます”とも応えていましたね。私は昔風に「どぜう内閣」と名付けましたが、
どうか捉えどころは明確にしてほしいと思いました。あるスポーツ紙に(藤村
氏は)大酒飲みとスキャンダラスに書いていましたが、小沢氏うんぬん、と
一緒に中傷めいた報道もやめてほしいものですな。それから、あるテレビ
局では国対委員長に就任した鳩山氏の子守役の平野氏を、復興担当大臣
に留任した平野達男氏の写真を掲載しながら報道していましたが、此間の
サミットで麻生さんの写真を間違えて誤報した海外のメディアとおなじ失態
を演じていましたが、てめえの国の組閣苦を失礼を通り越して緊張感を欠
いたヘマは勉強不足ですな。で、間違えられた平野国対委員長は”(野田
さんが)泥臭くやっていくといわれていますが、私はそんな環境つくりに汗を
流したい”といっていましたが、貴族のような方に仕えたひとが”ほんまかい
な”と思わせた発言に笑ってしまいました。自民党の大島副総裁は、てめえ
の恥をさらすように”昔の自民党のように派閥均衡型、内に気遣う内閣”と
野次っていましたが、じゃ、あなたならどんな組み立てをやるのか”とあたし
ゃテレビに向かって呟いてしまいました。報道機関や評論家の諸氏にも訴
えますが、野次るだけでなく代案を示しながら反論してほしいものですな。
注目の岡田氏や仙石、枝野氏などが、まな板にはあがりませんでしたが菅
内閣での責任のあり方を意識した舞台裏が透けてみえますね。全員野球
をお忘れなく。全員野球といえばエラの張った長舌のおっさんが、また郵政
改革・金融担当相として居座る人事になってしまいましたが、同じようにエラ
が張り、肩をゆすりながら威嚇するような親分の、なんとか新党との連立は
なんとかならんものですかな。衆参あわせて6人の小部屋のくせにエラが張
ったおっさんが、毎回、総理の隣りに座るシーンなんざ見たくもありませんよ
”ジミ、ジミは長年、政府の中核で汗を流してまいりました”と司会者が時計を
みながら長話に冷や汗を流すなんて姿を選挙区でみせつけるんでしょうかね
ああイヤだ。アッ、野田新内閣が発足と同時に世論調査なるものが出てい
ましたが、それによりますと日経が67.0、読売65.0、毎日56.0、共同
通信62.8、それに辛口の朝日が53.0%。なお、小沢氏の議員資格解除
に反対が75.0%という数字も掲載されていましたが、そんな空気を読め
ない新聞は売れないと思ってほしいものですなあ。鳩山さんも今回の組閣
人事で過去のひとに昇天、、、昇格されました。よかった、よかった。
しばらく、野田新内閣の汗の掻き具合をみる会
博多支部 ぐっさんハイ