7月12日福島、南相馬市の6頭から端を発した「汚染わら」問題は連日、
報道機関が、わめき散らすおかげで、648頭(7月18日現在)と、どまるど
ころか拡散する動きがとまりません。そうして、また管首相が、管内閣が悪
いということになりつつありますが、この問題はいろんな要素が絡んでいま
す。牛肉を出荷する生産者側は、汚染されたことを隠したがり、自ら首をし
めるような検査には消極的です。一方、消費者や流通ルートは明らかにし
てほしいと考えます。そういう中、地方行政は責任逃れのためかチェックを
業者任せにしたところもあると聞きます。農水省は通達を出したといい、生
産者は”もっと強くいってほしかった”と呟いています。結局、国側が”配慮が
足りなかった”と報道機関を通じて頭をさげました。病院にお隠れになった
方が聞いたら、笑いたくなるような事態が展開しています。その結果”福島
の牛肉はヤバい”というだけでなく”国産の牛肉は口にしたくない”という消
費者が広がっています。そうして、補償問題が浮上して、我々の血税が投
入されようとしています。孫子の代までツケがまわることを心配する老兵は
気が気じゃありません。偉いセンセの中には”この牛肉を1ヶ月も食べ続け
たら問題だが1回ぐらい食した程度では問題ない”というひともいますが、マ
スコミが”問題だ!”とオオカミ少年のように吼え続けたら、ヤッパ問題があ
るのでは、と思いたくなってしまいます。こんな騒ぎをみた国では日本製の
食品は危ないと買い控えが起こります。コレを称して、風評被害ということに
なるんじゃありませんか。なんでもありの言いたい放題が、ジパングの大きな
問題ではないでしょうか。明らかにメディアは世論を左右する巨大な勢力にな
っています。そんな勢力が無責任に騒ぎ立てることが世論に受け入れられて
無責任時代になってしまうような危惧を覚えます。どうか報道に携わる諸兄。
今、報道していることがどのような影響を及ぼすのか自覚して、責任ある報
道と、国の将来あるべき姿を模索してほしいと思います。
ひとのせいにする無責任時代から、まず自分が反省し責任を
自覚するそういう国であってほしいと思います ぐっさんハイ
ニヤッとする話 私がときどきお邪魔する社交ダンスの集会所に愉快な
おっさんが現れます。会場を眺めながら”なんじゃ、年寄りばっかじゃない
か、もっと若い子がおるかと思ったが、、”。それを聞いたおばんが”あたし
たちだって、あんたのような、じじいとは踊りたくなかよ!”。と言い返して
ありました。そんな願望は灰になるまであるんだなぁ、と思いました。