女子W杯ドイツ大会 ▽準々決勝 日本1─0ドイツ(9日、ドイツ・ヴォル
フスブルク)なでしこジャパンが歴史を塗り替えた。3連覇を狙う開催国ドイツ
と対戦した日本は両チーム無得点の延長後半3分、途中出場のFW丸山桂
里奈(28)が決勝ゴール。9度目の対戦で初めて勝利し、初のベスト4に進出
した。08年北京五輪の3位決定戦で敗れメダルを逃した因縁の相手に見事
リベンジ。13日(日本時間14日午前3時45分)の準決勝では、スウェーデン
と対戦する、という記事が踊っていました。あたしゃ、正直いって世界一の強
豪ドイツに勝つなんて思ってもいませんでしたのでびっくりしました。速報の
ニュースで解説者が”私は、こまめにパスをつないでいけば勝機はあると思っ
ていました”と胸を張っていました。この手のひとが多くみられる快事でありま
した。それにしても男のような、たくましい体格のドイツの猛攻をよくぞ持ちこた
えたとハグしたくなりました。私はその裏番組で宮里美香(21)と藍(26)が
全米女子オープン第2日目でワンツー・フィニッシュをした快挙をみていまし
たので知りませんでしたが、サッカーといいゴルフといい世の中といい女性
がグンと強くなりましたな(ちょっと、おじさん、あんた外国人の女性しか褒め
ないけど大和の女性の強さわかった)。わかりましたよ、わかりゃいいんだろ。
日本チームの大黒柱の沢穂希さんは”みんなが力を合わせてつかみとった
勝利!”とフツーの瞳を大きくしながら語っていました。相手チームの監督や
メディアは”日本にとっては幸運だったが、勝利に値するチームだった。次の
試合にも勝ってほしい、ドイツは戦術的、技術的に優れた日本に対しアイディ
アや自信に欠けていた”と日本の戦いぶりを称えていましたが、さすが大人
の国ですなあ。さて日本のエースの沢さんはガキのころから女の子としては
敵なしの存在で、兄の所属するチームでコーチの勧めによりプレーし、その
ときにゴールを決めたことでサッカーを始めて府ロクサッカー少年団に所属
すでに男の子を翻弄していたそうですな。国内の戦いだけでは満足せずアメ
リカに渡って腕をみがき帰国後は文字通り日本のエースとして君臨。’11年
7月1日FIFA女子ワールドカップ・メキシコ戦で通算76ゴール目を記録。釜本
邦茂を超え、男女を通じての代表最多得点記録保持者となったそうな。フツ
ーの体格、、いや小柄な体躯ながら信じられないほどの耐久力をもちスピー
ド感あふれるプレーはみるひとを惹きつける魅力がありますなあ。たいしたも
のだ。
まるで終戦直後に どこにでもいた いたずらっ子を
思い起こさせる沢 選手が大好きな ぐっさんハイ!
おまけ:”ドイツ・ヴォルフスブルク”とひと口にいえたら痴呆症じゃないといい
たくなるような所で、女子サッカーW杯は開催されていますが’18年冬季
五輪の開催地がピョンチャンに決まったとき、同国のイメージガールとして
アイススケートの女王キム・ヨナも同行して、IOC委員のおじさんたちに笑
顔をふりまき、決定と同時に周囲のおじんと、ハグしまくっていましたが、
そのとき着用していた衣装に注文が殺到しているんだそうですね。あのね、
透き通るような白い肌、それにスラッとした体型だから似合うんです((ポカ
ッ)ちょっと、私の勝手でしょ、あたし似合うわよ!)。