歌舞伎界のエースがマスコミの餌食となって一躍、名前を売ったエビさまこと
市川海老蔵さん(33)が、7月2日に開幕した新橋演舞場「七月大歌舞伎」で
舞台復帰した。と短く報じていました。私が気になったのは各紙とも暴行を受
けた事件に絡み昨年末から謹慎していたとありましたが、あたしにいわせる
と元々、日頃から酒癖がわるく、図に乗ったエビさまが暴走族あがりのリーダ
ーに無理やり酒を飲ませたり、悪言雑語を浴びせかけ、一発見舞ったところ
それにキレた若い衆にボコボコされた事件なんでしょ。若気の至りが結構、
高くついた事件でした。しかし歌舞伎界の若さまですなあ、あのライオン丸
が銀髪をなびかせながら”感動した”と呟くようにいって歌舞伎座をそそくさと
あとにしていました。そのほか映画監督も舞台を見つめていたそうですな。
勿論一般のおばさま連中も”よかったわ!感激しちゃった!”と目頭を押さ
えていました。奥さんは産気付いて病院で夫の再起した舞台が無事終わる
のを祈っていたとか。エビさま、あんな可愛らしい奥さんを、また泣かせるよ
うなことをしたらお尻をぺんぺんしちゃうから。 278日ぶりに舞台に戻って
きた海老蔵は父・市川團十郎(64)演じる弁慶の敵役・富樫を務めた。昼の
部の「勧進帳」が始まって間もなく、舞台下手(客席から見て左側)から海老
蔵が登場すると、万雷の拍手と共に、客席のあちこちから”成田屋!待って
ました!”の声が飛んだ。弁慶に詰め寄り、対峙(たいじ)する場面では、
大きな目を見開き、父をにらみつけて見得をした。暴行事件では、商売道具
の左ほお陥没骨折のために三叉神経を負傷。医師から”顔面のマヒしびれ
が消えると断言できない、祈りましょう”と言われていたが、ヒマなドクターが
そのようすをテレビの画面を睨み付けていましたが後遺症は感じられず。
この日は披露されなかったが、「にらみ」にも影響はないようだと語っていま
した。芝居が終わった海老蔵は”身の引き締まる思いです舞台に立たせて
頂けることに感謝をし、日々の舞台に全身全霊で挑んでまいります”と書面
でコメントし、真摯(しんし)に芝居に取り組むことを誓ったそうですが政治屋
との違いをみせてほしいものですな。あのね、エビさま。日本じゃ、あんたの
行動はマスコミが一部始終、目を光らせているからさ、ミサイルを脅しに使う
どこかの国みたいに監視されてんだよな。だからさ、今度、悪さするなら海外
だよ(ポカッ!なんてこというのよ、こんなお目出度い日に)。おお痛っ。
               信じてはいけない 舌の厚味でしょ ぐっさんハイ
おまけ:「江戸の夕映」のクライマックスは、”熱燗にしておくれ”という台詞
    を吐きながら海老蔵演じる小六が、落ちぶれて酒を飲み明かすシ
    ーンでは場内からはクスクス笑いが起きたそうな。