災害地に向けた復興をすすめ、また原発の再開についても議論を深める
ことが主なテーマで国会の審議が行われています。ところが審議の内容は
管首相に対し辞任を迫るものが大半です。その国会の模様は松本前復興
担当相が被災地での問題発言で引責辞任したことについて”被災地の皆さ
んに大変不快な発言があったということで、私からもおわびを申し上げたい”
と陳謝。そのうえで首相は”任命したのは私だから、任命責任は私にある”
と述べた。これは身内の議員への答弁。 また、自民党の石原幹事長は同
党の浜田和幸参院議員を政務官に起用したことについて”復興への与野党
協議を破壊するものだ”と批判。これに対し、首相は”不快な念を与えた点に
ついては申し訳ないと思うが最終的には有権者の判断にゆだねるべきもの
だ”などと釈明。 一方、自民党の石破政調会長は首相が再生可能エネルギ
ー特措法案などの成立を辞任3条件としていることについて”三つやれば辞
めるなんて、あなたは言っていない”と指摘。首相は”辞めるという言葉を使っ
たことはない”としながらも、”一定のめどがついた段階で若い方に責任を譲
りたい。2次補正、特例公債法案、再生エネ法案の成立が一定のめどと考え
ている”と語った。海江田経済産業相は7日午前の参院予算委員会で、九州
電力玄海原発をめぐる対応の責任を取るよう追及され”いずれ時期が来たら
私も責任を取らせていただく”と述べ、将来的な辞任の可能性を示唆した。
自民党の礒崎議員が、海江田氏が佐賀県に同原発の再稼働を要請した後
に、政府がストレステストの実施を発表したことに触れ”海江田さんが一生
懸命頑張っても、(菅直人)首相にポンポンひっくり返されたら仕方がない。
佐賀県の人にどう責任を取るのか。腹を切るべきだ”と質問したのに答えた
もの。この問題では、海江田氏の再稼働に向けた動きを、菅首相がストレス
テスト実施を指示して覆した経緯がある。そのほか公明党の議員からも、
”いつお辞めになるのか明確にしてもらいたい”と追求されていました。断っ
ておきますが私は管首相と縁もゆかりもありませんが、私の印象は”もう管
首相ではだめだ、何がなんでもやめれ”としか聞こえてこない、怖さを感じま
す。政界全体がすこし大袈裟にいえばファッショというか管首相いじめに映
ってしまうんです。みんながやめれコールをする、仲間はずれになりたくない
からとりあえず、その声に迎合する。私にはそういう怖さを感じます。佐賀県
知事や玄海町長も”政府の方針が揺らぎ、ストレステストなるものが後出し
されて怒りを覚えるとコメントしていましたが、あれだって管首相は安全性を
一層確かめるために提案したもので、私は至極当たり前のことではないか
と思っています。海江田大臣だってお辞めになる必要はありませんよ。アッ
それから松本前大臣の発言は被災地のみなさんの怒りを買ったと報道され
ていますが、あれだって、他人のせいにしてスピード感のない役人にたいする
言動であって被災者にたいしては”常に寄り添っていきたい、そういう気持ち
で対処したい、一兵卒になってもやっていく”と明言されているじゃありません
か。なんでも管首相のせいにして、いざ次のリーダーにかわったら使用前、
使用後みたいな劇的に好転するのでしょうか。私はまた、粗捜しをして”やめ
れコール”が起こると確信しています。まな板の鯉のココロで必死で国難を
突破しようとされる国の最高責任者に私は敬意を払いながら賭けてみたい
と思っています。
          カミサンから”あんたには(亭主の)資格がない”と
                       攻め立てられている ぐっさんハイ
おまけ:小泉ジュニアーが”自民党には長年の経験と英知の蓄積がある、
    なぜそれを今使おうとしないのか!”とこの若武者は、ひと言も管
    首相の批判をせず語っていましたが親父譲りで中々なものですな