暴れん坊将軍みたいな松本復興相が宮城県知事に対して”いいか!お客
を待たせていながらあとで来るやつがあるか!”と叱責していました。後輩
筋の知事は恐縮していました。返す刀でマスコミに向かって”コレはオフレコ
だから、、いいですか?はい。書いたら、もうその社は終わり”と睨みつける
ような口調ですごんでいました。その前には岩手県庁で達増知事と会談し、
被災地の復興について”知恵を出したところは助けるけど知恵を出さない
やつは助けない。そのくらいの気持ちを持って”と気合をいれながら”九州
の人間だから、(被災地の)何市がどこの県とか分からん”と冗談めかして
発言していました。実はこの方、衆院当選7回で、旧社会党から社民党を
経て民主党に入党。祖父の治一郎氏は旧社会党参院議員で「部落解放の
父」として知られている。党では長年、主要ポストには就かなかったが昨年
9月に環境相兼防災相として初入閣を果たした。性格面では「思ったことを
率直に口にし、周囲の目を気にしない」という評があり復興対策本部では「
部下に仕事を任せ、『責任は俺が持つ』と言ってくれるのでやりやすい」と
いう声も出ている。しかし、同時に放言も多く6月には、閣僚の一人であり
ながら菅首相の退陣時期について、”6月一杯だ”と記者会見で語ったほか
「(東日本大震災が起きた)3月11日以来”民主党も自民党も公明党も嫌い
だ”と発言し、自公両党の反発を受けて陳謝した、などなどHPをパクりまく
りましたが放言の多さは群を抜いていますな。私も九州の人間。しかも同
じB型。というわけで助っ人させていただきます。よくぞそこまでとはいいま
せんが、震災当時は天災だと大半のひとが思っていたところ評論家やマス
コミのおかげで風評被害を日本はおろか世界中に拡散したり、被害にあわ
れた方々の特集がとりあげられていくうちに、段々、人災だという風評にな
って地方行政の中には”政府にスピード感がない面倒見が悪い”と、てめえ
たちのスピード感を棚にあげて被災者に対する支援が遅滞していることに
渇をいれた。そのうえ70%近くも”やめれコール”が起こっているにもかかわ
らず延命の手段としてオレを手先に使う、管首相の顔がちらついた。それに
奥さんの締め付けが厳しくてストレスがたまり過ぎて当り散らしたというのが
暴言の真相じゃないかと老兵は睨んでいます。(ちょっとお宅と一緒にしない
でよ!)。ま、最後のは冗談として。それにね、ほかのセンセ方の腰の低さ
というより、ひらめみたいに迎合しっぱなしに対する面当てもあったんじゃな
いでしょうかね。(苦々しい表情で横を向いたエッチ元総務大臣、あんたのこ
とですよ、内閣不信任案のときのことを思い出してください、”民主党のこと
より国民のために賛成票を投じる!”って、啖呵を切ってたじゃないですか。
それにしても小沢グループは”国民のため”を口にするのがお好きなようで
すな)。まあ、身内みたいな口調で緊張感を拡散しながら復興に拍車がか
かると、あたしゃ密かに期待してたんですがね。やっぱ世間の了見の狭さ、
小姑みたいな野党の口撃に国会を乗り切れないとみて、あっさり手を引い
たんですね。そのへんが口をへの字にしながら意外と人気があった、あの
方とおなじ、お坊ちゃまだったんですかねえ。きれいな言葉を吐きながら、
面従腹背みたいな連中が大きな顔をして、本音をいって本気で難局と格闘
してくれるような頼もしい御人は姿を消していくんですねえ、この日本から。
「国民のため」というフレーズがウソという
代名詞になりつつあります ぐっさんハイ