此間、テレビをつけましたらパンツが丸見えになるテニスがあっていました。
翌日の新聞には、ロンドン、ウィンブルドン選手権の第三日、女子シングル
スの初戦で、15日ぶりに勝利をあげた40歳の伊達公子は2回戦で過去5
度も優勝した31歳の女性で、彼女の名前はビーナス・ウィリアムズ(米国)。
この強豪を相手に7-6、3-6、6-8で惜しくも敗退。伊達は元世界チャ
ンピオンに食い下がり、3時間余の熱戦を繰り広げたが、1968年のオー
プン化以降では最年長となる3回戦進出を逃した、とありました。テレビでは
戦いのあとインタビューで”一度引退してまたラケットを握りましたが、まさか
ウィリアムズを相手にここまでやれるとは思ってもいませんでした、自信に
なっていくと思います”と少女のように息をはずませながら語っていました。
名前はビーナスとかなんとかですが、あたしゃ、テレビをみながら、ありゃ女
の格好をした男だと思いました。暑い太陽の下で筋骨隆々、褐色の肌が
汗まみれになって、如何に伊達選手に苦しめられたか、そのときの彼じゃ
なかった彼女の苦悶の表情がそれを物語っていました。なんでもそのビー
ナスというひとには姉さんか妹がいて、そのふたりがテニス界の王座に君
臨しているほどの実力の持ち主なんだそうです。でもねえ、ロシアのなんと
かいう美形が”ああ”とか”うう”とか、ナニを連想するような可愛いため息と
パンチラを楽しむ輩からみたら正直いって、つまらないと思います。それに
してもテニスの業界てえのは相当銭がかかるんだそうですね。この姉妹
だって、かなり裕福な家庭に育ったんでしょうね、決っと。あたしゃ、こんな
ところで人種とか肌の色でとやかくいうつもりはありませんが、只ね、色が
白くて若くして、ピチピチした(ちょっと、それって立派な差別じゃないのさ、
それ以上つべこべいうようだったら「ぐっさんのブログ(出前本舗)」をみて
やんないよ)。あのねえ、このブログてえのは老兵の気持ちをモロ呟いて、
ニヤッとしてもらってんだよね。だからさあ、ヤボはいいっこなし、てえこと
で勘弁してちょうだいな。それにしてもスポーツ界の七不思議というか水泳
で褐色の弾丸が誕生しないのが不思議ですな。ゴルフの業界ではタイ出身
のおっかあとの間に生まれたタイガー・ウッズ選手が永らく王座に君臨して
いましたが例の「19番ホール事件」が多発して、さすがのスーパースターも
落日の憂き目を託っていますが、一日も早くあの真っ白い歯をむき出しに
した笑いをみせてほしいものですな(ちょっと、あんたね、19番ホールって
簡単にいうけどさ、あれだってお金はかかるしスタミナだって並みじゃない
らしいわよ、自分でやれないことを、つべこべいわないほうがいいわよ)。
いやあ、ウチのPCは、こんな話になると口ばしをいれてくるからイヤにな
るよ(あんたに似てんだよ)。ご尤も。
焦がさないように オトコを裏おもて ぐっさんハイ