イチローが’09年9月1日のエンゼルス戦から続けていた現役2位の
連続試合出場記録(すべて先発)は255試合で途切れた。9日の試合
終了後、ウェッジ監督はイチローと緊急会談をもち休養を決断。果たし
て休養という「ショック療法」でイチローが目を覚ますことができるだろう
か。イチローが欠場した日の試合前に会見したエリック・ウェッジ監督は
今季2度目の3試合連続無安打に終わった9日の試合後に2人で話し
合ったことを明かし、”今のイチローとチームの最善を考えて判断した”
と説明した。大リーグ11年目の今季の打率は2割5分2厘。メジャー
通算が3割2分8厘なので8分近く下回っている。”彼がこの10年間で
積み重ねてきたことと、その安定感を考えれば、毎日試合に出たいと
考えるのは当然の権利”と看板選手に敬意を示す一方で、”最後はチ
ームとイチロー自身のためを考えて”と休みを与えた。欠場した試合は
1点差で勝ち、イチローは穏やかな表情を浮かべ、ダッグアウトで同僚
たちを迎えた。その瞬間、26歳のドジャース・ケンプ(269試合)に次ぐ
現役2位だった連続試合記録は、255試合でストップ。背番号51は、
あくまで記録への無関心を強調するかのように静かに口を開いた。”
必要とされることに意味があるのでボクにとって(特別な感情など)なに
もない”と語った。とスポーツ紙をななめ読みしながらキーを叩きました
が、あたしにいわせると、奇麗事ですよ。勝負の世界で生きているイチ
ローが、、ましてやスーパースターを自負する彼が納得ずくでベンチに
座り、穏やかな表情で出場選手を迎えた?ウソだい、そんなことある
わけねえだろう、っていう声が聞こえてきそうな新聞記事でしたがその
日のイチローは口とは裏腹に怒りに燃え、睨みつけるような表情でベ
ンチにいましたぞ。しかも、代打も守備固めもお呼びがかからず自虐
ジョーク、”リプケンになれなくて残念でした”と口にしたとか。2632試合
連続出場の鉄人を引き合いに出し自虐的なジョークを飛ばしたそうな。
それからですよ、イチローがイチローらしいところは、、休養した、いや
させられたイチローは休養後の試合の第一打席で目の覚めるような
ヒットをセンターまえに、はじき返しその直後、2塁盗塁。結局この試合
で2安打2盗塁と”オレを使わないと損でしょ”という健在ぶりを見せ
つけていました。その後も5試合続けてマルチヒット(複数安打)を打ち
看板打者であることを監督をはじめファンに印象付けました。ヤッパ並
みの選手じゃありませんな。しかし、エリック・ウェッジ監督てえ、おひと
も立派だと思いますよ。どこかの国ではリーダーシップがないとか大騒
ぎをしていますが、この監督だって天下のイチローに”休め”というには
相当プレッシャーがあったと思いますよ。ついでにいわせてもらうと、
かの国じゃマスコミが大騒ぎするわ、ヘンにやさしいファンの轟々たる
非難の声があがって、「最善の策」が打てなかったと、あたしゃ睨んで
います。オットセイのような髭をした、エリック・ウェッジ監督は乱調の
先発投手が4点を与えた試合でも表情を変えず、デンと座っていました
な。新監督にスカウトされたオットセイ監督の手腕に期待がもてますな。
ねえ、モロ喜怒哀楽を表に出す、、出し過ぎる、星野監督さん。
   E・ウェッジ監督を管内閣特別アドバイザーに任命 ぐっさんハイ