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伝統を重んじつつ、新しい着物文化の可能性を追求する
老舗呉服店おおがや7代目がつづる着物文化コンテンツ

元新聞記者、元経営コンサルタント。江戸創業の呉服屋の長男として生まれながら
30半ばまで紆余曲折のサラリーマン生活を送った謎の商人。
江戸からつづく呉服屋の長男として生まれながら
長年、着物の世界を知ることなく過ごしてきました。
本当に自信をもってお伝えできるようになったのは、つい最近のことです

江戸商家の思いと着物初心者の気持ち。
両方わかるからこそ伝えたいことがある。
その奮闘ぶりを文章でお伝えします。
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着物のことはもちろん、
和裁のこと、岡崎の町のこと、最近気になったこと、好きな本や映画の話
今日も楽しく朗らかに しばし着物談義、よもやま話にお付き合いください
城下町岡崎には100年企業と呼ばれる老舗企業が数多く存在します。
江戸から明治、大正、昭和、平成と。なぜ令和の現在も暖簾が続くのか。どんな職種の老舗が岡崎地区に多いのか?その歴史や特色などを紐解きます。
元新聞記者・経営コンサルタントで、自身も創業200年の呉服屋の7代目が岡崎地区の老舗企業、商業の歴史についてお話しします。
開催要項
日時:令和8年5月31日(日)19:30~21:00
場所:厳選屋(岡崎市康生通西4-32)
参加費 2500円(ドリンク付)
定員:10名(先着順)
講師:おおがや7代目 植田浩一郎(元中部経済新聞記者、元名南経営コンサルタント)
持ち物:筆記用具
※ドレスコードはありません
内容
老舗とは
会社が100年続くその確率
岡崎の老舗企業とその特徴
企業が続いていくために何が必要か など
申し込み先
厳選屋さん
岡崎市康生通西4丁目32
電話0564-73-8868まで ※定休日: 水・木曜日
テーマが「岡崎の100年企業」。
これまで着物をテーマにしてきましたが、経営の話をするのは久しぶりです。
これは7代目が元中部経済新聞社という会社で三河地区の企業取材担当をしてきて、
また名古屋の名南経営コンサルティングという会社で企業コンサルティング業務を行ってきました。
着物業界よりも経済畑でのほうが実はキャリアがさほどかわらない
母親の逝去をきっかけに、実家家業に戻ったのは37歳の時です。
40前にしてですから無謀というか、かなりの周回遅れというか。
我ながらあきれるのですが、その話はまた別の機会に。。。

実家に戻って感じたことは、こんなにもまじめに愚直に仕事してきたのかということ。
派手さはありません。秘伝のレシピがあるわけではないので、着物が一枚売れればまたゼロからのスタート。
毎朝道路前を掃除して、ガラスを吹いて、花を活けて、畳を拭いては展示陳列をする。
これを祖父、祖母、父、母は続けてきたこと、同じことをひたすら続けて毎日を過ごしてきたということに改めて感動を覚えたのです。
創業者はじめ2、3、4代目と受け継いだことなのだと思います。
かといって同じことをしているとみせて、じつは少しずつ変えているのも見逃せないのですが、
それはまた別の機会に。。。
毎日シャッターを開ける。
(昔なら雨戸をあける)この作業を200年間続けたことに凄みを覚えました。
凡事徹底というか。
ひとは保守的と呼ぶのでしょうか、同じことを継続してできるというのは、ある種幻想で多くの企業ができていないという側面があります。
私はそこに店が続いてきた秘訣に触れた気がしました。

もちろん時代環境も、社会事情も、地域特性も違うので、一つの答えはありません。
ただなぜ店が続いてきたのか。
その答えを自分なりに持っておくことは大切だと感じました。
幸い記者時代、名古屋はじめ岡崎、西尾、刈谷、安城、知立、高浜、碧南地区を担当しました。
各地区の企業を取材していろいろな企業特性や企業文化に触れました。
そんななかで一番取材したのは岡崎地区の老舗。
まだ20代だったこともあり、まさか呉服屋として戻って、
その人たちと一緒に活動するとはあまり考えてませんでしたが..
自分なりにいろいろ調べたりして、岡崎の地域特性のようなものを理解するに至りました。この町の企業はすごい。
これまでにも老舗を分析した企業本や学術書は多数存在します。
ただその多くは大学教授や経営コンサルタントなどが書いたことが多く、
どこか一般論というか総花的と感じました。
大企業のことが多いので、ぴんと来ないというのが正直なところでしょうか。
かといって老舗企業当事者が書いたものは
むしろ一企業の栄枯盛衰を描いた一代記のようなものが多く、
その企業の熱心なファンであったり、
商品愛用者でないと入り込めないようにも感じました。
せっかく、文章を書く記者家業、企業分析を行う経営戦略コンサルタント、
200年続く呉服屋の後継者というそこそこ珍しい職業についたのだし、
そのなかには人の役に立つ見識が含まれるかもしれない。
すくなくともそういう家に育った当事者なのだから、岡崎の100年企業を語る資格はあるだろうと思い、企画しました。

繰り返し言います。100年企業が持つ英知はすごいです。
戦争、バブル崩壊、リーマンショックなど幾多の困難を乗り越えた先人たちの執念、情念はすごいです。
恵まれた時代に生まれた我々の世代は、いいものを受け継ぎながら、次世代にその軌跡を伝える責務もあります。
誰も語らなければ、自分でやろう。

経営とは何かを考えるテーマなので、響かない人には響かないと思います。
ただお店を続けるいうことの意義は何なのか。
その答えを探している人のヒントになれば幸いです。
ご参加をお待ちいたしております。
城下町に着物姿を増やしたい男、おおがや7代目でした。
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