いちいち面倒くさくい私たちです。

だけど、変化のない毎日に笑いが生まれて、モチベーションが上がります。

楽しくてウキウキします。

心が春になります。

玉山さん、もしかして俳優という仕事も同じでしょうか?
誰かの心を演じることで動かしている。

だとしたら、最上級に素晴らしいですね!

平凡であるがゆえ、

たわいもない行動にまで「味つけ」したくなります。

例えばゴミ捨ての時。


「こ…これを…海に、す・て・てぇ~」

と『天空の城ラピュタ』シータのモノマネをしながら言ってみる。

すると2つ隣の同僚、フージーが


ムスカがピストルを撃つ時のモノマネでノッてきます。

「フハハハ、バーン!ババーン!!」

私 「あっ」(ゴミを落とす)

フージー 「残念やったな、いただくで!」(ゴミを拾う)

尽きることがありません。

変化の少ない毎日がゆえ、

どうでもいいことをいかにドラマチックに仕立てあげるかに

全身全霊をかけてます。

おとなしく定時を待つのはドラマがない。


かと言ってお腹が痛いフリをして早退しようとしても


「冗談は顔だけにしーやー。」

といじられるのがオチです。

一体どうしたらいいのでしょう?!

会社の入り口には警備のおっちゃんがいます。

改札機のようなメインゲートを通ってロビーに入り

ビルの12階に上がったところが私の部署です。


フロアごとにカードキーがあり、誰がいつ通ったかが分かります。

天井の監視カメラは3~5メートルおきにあって

カメラの前でよく変な顔をしているので、
警備会社の方には覚えられていると思います。

やはり脱獄は難しいと考えます。

定時を待つのが堅実か…


圭吾、いや玉山さん力を貸してください。