玉山さんのファンクラブには入っていません。
入ったら近づけるかもしれないけど
近づいたら近づいたで
眩しすぎて目を閉じてしまいそうだからです。

蛍光灯のようです。
煩雑な日常生活に煮詰まった人が思いたつ
語学留学や羊飼いになる夢
のようなものだ。」

と穂村弘が言っています。
やっぱ地道に現実を見つめなきゃダメなのね。
「魔球だの何だのありえない技にあこがれないこと。
ありえない技に逃げるその精神の弱さが問題だ。」

私が玉山さんのようなスターを思う気持ちも
同じような気がしてなりません。
おはようございます。
今日も穂村弘の本『もしもし、運命の人ですか?』を持って
いつもの電車に乗りました。

鉄ちゃんゴメンなさい。
今は雲の上の存在のあなたより
二日前に偶然出会ったサラリーマンが気になる私です。
ファンクラブに入ることさえためらっています。
あまり知ってしまうと、感動やプレミア感が薄れてしまうことを懸念していて。

年五千円の会費。払えますとも!大阪の一般事務OLの安月給でも十分。

だけど…知らないからこそ、もっとその人を知りたいと思える。少しずつ知っていった方が、「ときめき」の賞味期限が長くなる。