ブライアン・ウィルソン 8 | エイジのブログ

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映画『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』の中で、ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンは父親からのDVの中で育って、批判されても、それを受け入れる人間になってしまった。

 

10歳の娘を虐待死させた父親は、その子との消したい記憶があって、娘との[距離感]の置き方で、父親の心理が見えてくるのかも知れない。

 

父親は他人に知られたくない行為をして、それをなかった事にしようとしていたのかも知れない。

 

父親は、あわてて記憶を消そうとしているのかも知れない。

 

プロファイリングは過去の犯罪例から犯人を推測している。犯行には共通点があって、同じ行動をしてしまうらしい。

 

ビーチボーイズの長男ブライアン・ウィルソンは父親からのDVの中で育って!人は鏡で、息子という鏡には、醜い父親が映っている。

子供から尊敬もされず、嫌われている。

子供に暴力を振るうのは、醜い自分が映っているからで、そんな鏡を思わず壊してしまう。

 

松居一代B型で、単独行動をする動物に似ている。

 

単独行動をする動物にはテリトリーがあって、同じ種でもテリトリーへの侵入を許さない。

 

金正恩は異常にアメリカを恐れて体制保障をアメリカに求めている。

強者を怖がって、それとは反対に弱者や反論しない人間を攻撃してくる。逃げ出すまで攻撃してくる。一度、従軍慰安婦を認めると何度でも非難してくる。

それは、相手が善人か悪人かは関係ない。

相手が強いと恐れて、弱い、反論しないと思うと、ひつように攻撃してくる。

 

それは、テリトリーをつくる動物のDNAに似ている。

 

松居一代もB型で、単独行動をする動物のDNAに似ている。B型の自己中な性格は共通認識だけど、意外と認識されてないのが被害妄想で、以前、批判されて「どうして、こんなことで批判されるんだ?」と驚いたことがあって、過剰な被害者意識と、それとは反対に加害者意識が欠落しているのに驚かされる。

 

船越 英一郎が良い人か悪い人かは関係なく、強いと異常に恐れて、弱い、反論しないと思うと相手が逃げ出すまで攻撃をしてくる。

 

10歳の娘を虐待死させた父親やブライアン・ウィルソンの父親そして松居一代の攻撃性は、攻撃する側の事情で、10歳の娘や船越 英一郎そしてブライアン・ウィルソンが善人か悪人かは関係なく、相手が弱いか反論しないと、何の落ち度もない被害者を、ひつように攻撃してくる。

 

こんな自己中な性格は加害者の被害妄想で、テリトリーを守ろうとするDNAに起因して、一生変わることはない。