生理痛としては、いろいろな症状が挙げられます。
生理痛に悩む女性の多くは、生理が来る1週間前くらいから
下腹部の痛みや、めまいといった体調不良に悩まされます。
何となくイライラしたり理由もなく不安になったりすることで、
生理が近づいていることを知る方も多いでしょう。


こうした生理前の体調不良や精神的症状は、
月経前症候群と呼ばれます。
月経前症候群は生理痛に結びつくこともあり、
生理が来てからもっとひどくなるケースもあるようです。


生理痛の症状として一般的なのは、
吐き気、腰痛、頭痛といったものです。
中には、下痢になったり胸が張って痛んだり
という症状を起こす方もいらっしゃいます。


症状のあらわれ方には個人差があり、
嫌なものだけど日常生活には支障がないということもありますし、
痛みがひどくてベッドから離れることもできない
ということもあります。
しかし、どんな症状にしろ不快なものですし、
毎月やってくるかも思うとゆううつになってしまいますよね。


生理痛は、ストレスによっても症状が軽くなったり重くなったりします。
つまり、悩んでしまうと一層痛みがひどくなることもあるのです。


できれば、生理の間は上手にストレス発散をして、
痛みをできるだけ忘れるようにすべきです。
痛みに対してピリピリして身構えるより、
気にしない態度を取るほうが、
つらい症状の緩和になると言われています。


どんなことをしても症状改善にならない場合は、
病院でくわしい検査をすべきでしょう。