ウクライナ情勢 | 大館健球会

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今現在もウクライナはミサイルの脅威に立たされている。

確実に子供らには「トラウマ」になるし、子供の精神状態が心配になる。

「なまはげ」どころの恐怖ではない。朝から晩まで一日中、息が出来ない死と隣り合わせの生活が続いている。生活とは言えず狂気の沙汰を味わっている。

そんな中で、日本がウクライナ難民の受け入れを表明したことは非常に喜ばしい。オリンピック村もあるし。日本に逃げて来い!って心底思う。

東日本大震災を振り返ると、この先どうなるんだろうと思ったものだ。世界各国からの支援や暖かい心遣い(日本は私達と共にある)とか有難いものだった。

今日のニュースを見ると、ニコニコしながら女性アナウンサーがローカルニュースを紹介している。こういう日常がいつまでも続いてほしいと願わずにはいられない。

地震の時は、毎日アナウンサーが暗い顔をして被災地情報を伝えていた。コロナ蔓延の時もそうだ。いま正に、ウクライナはじめ世界各国のニュースは暗く沈んでいる。

もしかすれば、ロシアのたった一人の危険人物が世界を震撼させている。

国際法にのっとり、第3次世界大戦を引き起こさないため、世界各国が英知を結集し解決、または停戦を模索している。自分には何もできないが頑張ってほしい。

ウクライナは我々と共にある。