菅総理へ 思いやり税を | 大館健球会

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母子家庭は子供が一人ではありません、複数いてお母さんが働けなくてって、で、水道が止められ電気が止められって、日々の3食も食べられません。そういう家庭は少なくないです。また、介護で職を辞め食べるのも大変でって、世の中には死を目前にノイローゼになっている国民は多いかもしれません。今日、温泉に浸かっていろいろ考えていました。「思いやり税」。

所得税の累進課税で、10万円の給料で10円、30万円以上で100円など、動物園や水族館、映画館などの入場料で10円など、あまり負担にならない金額で徴収し、毎月そういう家庭へ支給します。国民全員が、税負担したり支給を受けたりと「思いやり税」に関わって行きます。子供のころから「思いやり税」を理解し、入場したら10円払うなどの「思いやり教育」をします。ありがたく支給を受けた子は、大人になってから社会へ恩返しを考えます。

誰も死なない日本国民にすべきです。緑を守る会とか渡り鳥を迎える会とか種種あるかと思いますが、それより国民の命です。

督促の来ないライフライン、ギリギリでもいいので食べられる事。

「勤労の義務」「教育の義務」「納税の義務」

「働く権利」「教育の権利」「受給の権利」

義務があって権利があります。「頑張る義務」「生きる権利」

強者には義務があり、弱者には権利があると思います。お互いの立場に立った振る舞い、考えが本当に大事です。辛かったら声を大に!

昨日は寒かったぁ。明日朝はもっと寒くなります。

暖かいクリスマスが全国民に訪れますように。