定期的に ソース味が
食べたくなるんです😋
これって 関西の人だけ?
いや 私だけ?
ご家庭でも お店のような
お好み焼きを作るには
ちょっとしたコツがあります!
コツは 3つ❗️
① 生地に空気を含ませながら混ぜる
② 追い生地をして 蒸すように焼く!
③ 生地を押さえつけない!
まずは 生地作り
↓
小麦粉500gに500ccの水を
少しずつ入れて
ダマにならないように混ぜる
粉末だし(10g)と
たまご5個を入れて混ぜる
これに すりおろした長芋(200g)を
入れて 生地は完成
入れて 生地は完成
小麦粉100gに対して
水100ccとたまご1個です
粉末だしやすりおろした長芋は
お好みで入れてくださいね
水100ccとたまご1個です
粉末だしやすりおろした長芋は
お好みで入れてくださいね
【豚玉のレシピ】
① どんぶり鉢に
キャベツ +青ねぎ+竹輪 +
天かす +生地を入れて
どんぶり鉢の底から
食材と生地が一体となるように
空気を含ませながら混ぜる(コツ①)
キャベツ +青ねぎ+竹輪 +
天かす +生地を入れて
どんぶり鉢の底から
食材と生地が一体となるように
空気を含ませながら混ぜる(コツ①)
キャベツは あらみじん切り
青ねぎは 小口切り
竹輪は 輪切り
② ホットプレートに油を広げて
①を まーるくなるように形を整える
その上に 豚肉を広げてのせる
③ ②のまま ひっくり返すと
豚肉が焦げてしまうので
豚肉の上から
①の生地を広げる(コツ②)
④ ひっくり返して蓋をして2分待つ
(ホットプレートの温度は 200度です)
⚠️ ひっくり返した時に
絶対 押さえつけない(コツ③)
でくださいね!
混ぜた時の空気が逃げてしまって
焼いた時に固くなります
絶対 押さえつけない(コツ③)
でくださいね!
混ぜた時の空気が逃げてしまって
焼いた時に固くなります
【エビ玉のレシピ】
① エビは皮をむき
塩を振って揉み込み
水で2回ほど洗い
背わたを取り
食べやすい大きさに切る
塩を振って揉み込み
水で2回ほど洗い
背わたを取り
食べやすい大きさに切る
② どんぶり鉢に
キャベツ、青ねぎ、
キャベツ、青ねぎ、
天かす、エビを入れる
③ ②に お好み焼きの生地を入れ
スプーンで どんぶり鉢の底から
しっかり具と生地を混ぜるように
空気をふくませながら 混ぜる
④ 油をひいたホットプレートに
③流し入れ 丸く形を整える
③流し入れ 丸く形を整える
⑤ とろけるチーズを
④の上に たっぷりかける
⑥ ⑤をひっくり返す
⑧ もう一度 ⑦をひっくり返して
ソースを塗って
かつおや青のりをかけて
できあがり🤗
ソースを塗って
かつおや青のりをかけて
できあがり🤗
ソースは
お好み焼きソース +
少しのウスターソースを
混ぜています
この3つのコツで
お店のような
お好み焼きが
家庭でも作れます🤗
お店のようなお好み焼きを食べたいけど
キャベツを切ったり
なんか作れなさそう🤣
って思ったら ゆきほが
作りに行きますよ🤗
高槻市で出張料理を
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