80歳の介護されていた母と 49歳の娘が亡くなっていた
介護していた娘さんの方が先に亡くなって
介護を受けられなくなった母親がその後に亡くなったとのこと
まかり間違えば そんなことになる危険性が 先日なまはげにも起こったのだ
なまはげは『虚血性大腸炎』なるものを患い 近い過去 2回入院した経歴を持つ
この病気は大腸の血管が詰まり一時的に梗塞を起こす病気だ。
脳の血管が詰まれば脳梗塞
心臓の血管が詰まれば心筋梗塞
これが腸の血管に起こった状態と説明された。
悪いものを食べた記憶もないのに猛烈な腹痛から始った。

とにかく 脳貧血状態で トイレからやっと出て ベッドに横になっている時に
今度は胸が圧迫されるような痛みに襲われた。
腸だけでなく とうとう心臓にもきたのかと思ったが
手元には携帯もなく電話口までも遠い
胸の痛みは水を飲めば治まる(これは 過去に何度も経験済み)
でも、水も飲みにいけない。
「お母さん!お母さん!水持ってきて~」とか細い声で
叫んでも ノブちゃんは 隣の部屋で
入れ歯をカタカタさせながら 起きている様子なのだが
なまはげの声が聞こえない。入れ歯なんかカタカタさせてるから聞こえないんじゃ~

「あ~もうダメ!このまま死んじゃうのかな~
明日の朝になれば 夫からの『生きてるメール』への返信のないことに
夫が気づいて対処してくれるかもしれない。
ま、その時はノブちゃんは助かるだろうけど、なまはげは手遅れだな~」
と考えていたのだ。 ちょっと大げさ???

幸い翌朝 下痢状態も治まり 胸の痛みもなくなり
ノブちゃんは3泊4日のショートに出かけ
なまはげは 無事に野田に帰ることが出来たのだが、ちょっと怖かった。
冒頭の49歳の娘さんも亡くなる時に「私が死んだら お母さんも死んじゃう~」
と思ったに違いない!!
とにかく すぐに対処出来れば 二人とも亡くならなかったかもしれない。
やっぱり 生きてるメールは 必要だ~
携帯は常に携帯しておかなきゃ
と思いながら 今回 携帯を 野田に忘れてきた おろかな なまはげです。

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