沢山の訪問ありがとうございます
つづきです
H内科に初めて行った日、待合はとても混んでおりビックリです
お年寄にはお付きが一人付いてるので×2で混むんだと納得すしたんですけどね
当然皆さん目が悪いから一人じゃ危ないし
HPでチェックしていましたが医師は二人いらっしゃるようです
受付を済ませ例によって名前や症状を書き込み渡しとすぐ看護師さんに呼ばれました
大きい病気持ちで他病院で治療していた身です、仕方ありません
前の病院の名前は言いませんでしたが、お薬手帳でバレバレ 緑内障と診断され治療していた事と目薬の説明もなく3種類に増えたけど眼圧は下がらない事を話し、放射線治療やアレルギーの種類等を説明しました
それから眼圧を測り視力検査をして簡易の視野検査も済ませました(これは初めてでした)
呼ばれる順に番号(番号札を受付で渡された)がモニターに出るのでせっかちさんも待つのが苦じゃないです
私は当然院長(緑内障専門医)に診てもらいますが、50前後の穏やか~な方でした
「どうしてうちに来られましたか?」と当然聞かれ、思う様に眼圧が下がらず最後に出された目薬が異常があったら止めてくださいと、説明もなく不安で専門医に診てもらいたいと思った事、リンパ腫や色々病気があるけど目が一番優先って事を話しました
そこでまた先生が眼圧を測り18,19位あるのでもう少し下げたい所ですねと言われグラナテック(一時滲みて充血する)とエイゾプト(白濁液)を処方されました
私は若い頃に喘息の発作が起こった事があり一番効く目薬が使えないそうです
1ヶ月後正式な視野検査(ハンフリー、光ったら押すやつ)を受けて欠損は30のうち6レベルですね(モニターを観ていて話半分聞けてない)と言われました
この数字をキープしていきましょうって、キサラタンを増やされました キサラタンは開封まで冷蔵庫に入れとかないといけないので直帰です 次から保冷バックに保冷剤を入れて持って来ました
半年に一度視野検査をしますが、これ、疲れるし飽きるので最後適当に押してます
今は2カ月に一度予約を取り受診して、眼圧折れ線グラフは徐々にですが下がってます
3種類の点眼薬は組み合わせ最強らしいです
長々書きましたが最後までお読みいただきありがとうございました