丁度、読んで来ました。
漫画、はじめの一歩。
少年マガジンで連載中です。
「努力した者が全て報われるとは限らん。じゃが、成功したものはすべからく努力をしておる。」
このセリフは作中に出て来る鴨川ボクシングジムの鴨川会長が愛弟子達を激励した言葉です。
「努力」が正しいかどうかはとは行動の優先順位で決まる。これは、山崎将志著の「残念な人の思考法」に通じる考え方です。
周囲で「皆、頑張ってんだよ」という現状肯定の声を聞きますが、そういう方はもう一方で給与の少なさに対する不満を抱えていたりします。これは自己矛盾であることに気づいた方がいい。
給与などの報酬や、メダル争いの結果に、自分の努力が及ばないと受動的になった瞬間に良い結果から遠ざかることになる。
報酬や結果の為に大切なものを犠牲にする必要はないけども、努力を継続しなければ自分が理想とする姿も、生活も、手に入れるのは困難だと思う。
だからこそ、努力の量だけでなく、質を高める工夫が必要だと、先達は教えるのだと思いました。
今日の一歩は、「努力」とは正反対の「天才の才能の開花」についてだったけど…。まぁ、漫画だからいいじゃない。
ちなみに、「すべからく」は「全員」という意味ではないので、ちょっと使用誤りかな。
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