普段全く着ないスーツに袖を通して割とオフィシャルなパーティーに顔を出したあと、前から行ってみたいと思っていたオーセンティックバーに足を向けた
店内は極狭、5脚あるカウンター席に4人以上の団体は断って座らせないそうだ
流れるBGMはジャズっぽかったが聞こえるか聞こえないくらいのボリュームに絞ってあり、音楽よりも酒に集中して、ということなのかもしれない
個人的には、出来ればここで下記名曲を聴きながら珍しいアイラモルトを楽しみたかった
店内は極狭、5脚あるカウンター席に4人以上の団体は断って座らせないそうだ
流れるBGMはジャズっぽかったが聞こえるか聞こえないくらいのボリュームに絞ってあり、音楽よりも酒に集中して、ということなのかもしれない
個人的には、出来ればここで下記名曲を聴きながら珍しいアイラモルトを楽しみたかった